セルマネジメントのあれこれ

現実世界より妄想の世界に生きている割合の方が多いんじゃないかと思う理由

人は妄想に振り回されている動物だと思いませんか。

今自分が生きている世界は物理的には現実の世界ですが、だいたい考えていることとか、精神的に影響を受けていることっていうのは、妄想によるものが大部分だと思う。

 

妄想に支配される人たち。

 

いい妄想ならいいのですが、悪い妄想も多いもの。人によりますけど。

 

「あの人は自分のことをきっとこう思っているだろう」

とか

「なんでこんなことになったんだ、きっと◯◯のせいだろう」

とか

「あいつはきっと自分のことが嫌いなんだ」

とか

そんなことを考えたことはないですか。

 

被害妄想的なことは誰にでもあるのではないかと思うわけです。

 

でもそれ、現実ではなく妄想ですからね。

解決のしようがないわけです。

 

人が把握できる現実なんてほんとに微々たるものだし、多くのことを妄想で、決めつけで、あたかもそれが現実かのように感じているんだろうと思います。

 

結局、本当の意味で現実に生きている人なんていないんだろうなと思うわけです。

 

すべての現実を知ることは難しい。

というか無理だと思う。

 

だから、妄想するならいい方向に妄想するのがいいんだけど、いつもそれができるわけでもないですよね。

悪い妄想をすることもある。

 

でもだからこそ、自分の価値観や相手の価値観を信じることが必要だと思う。

 

仕事でも家族のことでも恋愛でもなんでもいいんだけど、

もしかしたら◯◯かもしれないなんてことを永遠と考え続けることは蛇足というか。

 

そうではなく、もし◯◯だったとしても、◯◯のようなことになったとしても、

それは自分が選んだ道、相手が選んだ道であり、自分自身や相手の価値観を信じる器の大きさが、人生を柔軟に生きるためのコツかなと思います。



プロフィール

田中亮行
田中亮行
「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要なことが“セルフマネジメント”だと考え、日々研究するようになりました。このブログはそんなセルフマネジメントについてアウトプットする場として作りました。
普段は企業のホームページのコンサルティングやデザイン・開発をしています。
ソーイ株式会社 代表取締役
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