セルマネジメントのあれこれ

目先の幸せをおえ

僕は目先の幸せを追いかけたい。

昔はそんなこと全然思わず、いつも「今は頑張るときなのだ」と思って頑張り続けてたけど、20代は結局それがずっと続いたように思う。

例えば仕事であれば、「いつかきっと幸せになる」、そう思って馬車馬のように働き続ける人は、ずっと馬車馬のように働き続けるような気がします。結果が出るまで頑張り続けることは重要ですが、幸せを代償にして頑張るっていうのは、要するに力の抜き方を知らないのと同じことだろう。

努力っていうのは、幸せを捨ててまでやることではない。幸せと努力は、うまく共存させなければならないのだなと。

 

まぁ言うほど簡単ではないんですけどね。

僕も努力と幸せのバランスを上手く管理できず、目先の幸せを捨てて頑張って疲れ果てることが未だにあります。

20代後半、ほぼ30になるぐらいのときにこのことに気づいて、それから自分に幸せを取り入れつつ、つまり、ほどよく力を抜きながら頑張るっていうのを多少は覚えました。

 

幸せって言ってますけど、僕が言ってるのは日常のちょっとしたことの幸せです。カフェでゆっくりしたり、映画をのんびり見る時間を持つことも幸せです。

 

あんまり頑張っているとそういうのさえも全部シャットアウトしちゃいますからね。僕が(もはや何の役にも立たないものとなっていますが)インテリアコーディネーターの資格を取得した年は人と遊ぶのを辞めると決断し、すべての遊びを拒否し、毎年行っていたフェスも友人の結婚式2次会後の宿泊会も辞め、全部資格の勉強につぎ込みました。

 

無事に資格は取れたけど、人として幸せな生き方をしたのかは疑問が残る。

 

投資という意味では、今の時間の使い方が将来、自分にどう跳ね返ってくるのか考えるかべきだけど、でもそう言い続け、いつの間にか歳をとってない?とも思う。結局今は我慢だ、とかいって我慢して幸せを後回しにするっていうのは、それはもうなんというか性格的なもの。

5年後も同じこと言ってると思う。

じゃ、なんで自分の幸せをほったらかして我慢して頑張るかって、それは目標があるからです。でもその目標っていつになっても消えないですよね。
例えば偏差値60になるまで勉強頑張ったら今度は65を取りに行きたくなる。ビジネスで月100万を売り上げようと目指してる人が、それを達成したら今度はその倍を目指し出す。

その度に目の前の幸せを捨てて、がむしゃらに努力しますかっていう話です。人は目標をつくる天才だと思います。理想をすぐに追い求めます。理想を追い求めて自分を傷つけながら努力してる人はずっとそうなるんじゃないですか。

 

目の前の幸せを捨てて努力をする人は一生幸せになれないんじゃないかって思うんですよ。

ゆるりといきましょう。

幸せに生きながら結果を出せるような努力をしましょう。

 

だから、僕はやっぱり目先の幸せは大事にしたい。



プロフィール

田中亮行
田中亮行
「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要なことが“セルフマネジメント”だと考え、日々研究するようになりました。このブログはそんなセルフマネジメントについてアウトプットする場として作りました。
普段は企業のホームページのコンサルティングやデザイン・開発をしています。
ソーイ株式会社 代表取締役
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