セルマネジメントのあれこれ

SNS疲れしている人に言いたい。人目を気にしすぎでは?

SNS疲れの原因は様々あるみたいですが、ざっくりまとめるとSNSを通した人間関係のあり方に疲れてしまっているみたいですね。そんな人はちょっと読んでみてください。

まずそもそも僕はSNS疲れをしていませんが、世の中で叫ばれているSNS疲れの原因がわからないわけでもありませんし、自分でも多少そういう時期はあったかもしれないなとは思います。原因は様々あるようですが、ネットで見た感じだとおおよそ本記事の目次にある3つにわけられるんじゃないでしょうか。この機会にSNS疲れの原因とその対処方法についてちょっと考えをまとめてみました。

SNS疲れその1.メッセージの応酬に疲れる

今ってメッセージはなんでもプッシュ通知できますよね。LINEもFacebookもGメール(SNSではありませんが)もスマートフォンと連携していて、プッシュ通知がきます。

耐久テストやってんじゃないんだからっていうぐらいプッシュプッシュプッシュ…のときもあります。なので僕はプッシュ通知を全部切っています。

電車内や何かの待ち時間にメールやメッセージを返したりしますが、プッシュ通知を切っていてもスマートフォンのアプリアイコンを見ればメッセージがきているかどうかは確認できる(赤いマークのあれです。ちなみに設定すればそれすら消せます)ので、特に問題はありません。

それから急用がメールやメッセージでくることはまずないでしょう。だから何も問題はありません。メッセージの応酬に疲れたらプッシュ通知を切ってしまいましょう。

ちなみに僕は仕事でLINEやFacebookのメッセージを使ったりすることが本当に多いのですが、生産性に疑問を感じることもあります。

なんかやたらと細かいのがバラバラとくることもありますし、関係のない無駄なやりとりも増えた気がします。

細かい話は電話でまとめてするか、しっかり文章にまとめてやりとりすればいいのですが。

手軽さゆえに、全部LINEとかでやっていると逆に効率悪かったりします。

この辺はバランスだと思います。

そもそもLINEやFacebookは既読機能があるせいで、早く返信しなくてはいけない風潮があってなんだか嫌ですね。良いことか悪いことかわかりませんが、僕はそういうのは辞めました。いちいちその場で返信していると正直業務に支障が出ます。

例えば、文章を書いているときに、LINEがきて、それを返信したとします。そしたら、さっき書いていた文章のちょっと前から読み直してまた書き始めます。そういうのが1日に相当な回数あったので、これは本当にだめだなと思ってプッシュ通知を切りました。文章だけじゃないですよ。

(僕はWebデザイナーですが)コーディングやってるときなんかも同じことですし、デザインやっているときも思考の流れがとまってしまいますし、本読んでいるときもそう、本当に非効率な時間が増えてしまいます。

自分の中で、LINEやFacebookをチェックする時間を決めるとか、移動中にみるとか、決めておいた方がいいです。

そんなことでLINEやFacebookは便利だけど、このプッシュ通知は僕にとって有害極まりないものとなってしまいました。
あとよく聞く話だと、LINEグループに疲れたという話ですね。

仕事でなければ返信は義務でもなんでもありませんから、わいわいやってるところに無理やり参加する必要もなければ、わざわざ既読をつける必要もありません。そもそも自分が疲れると思うグループに所属している意味もないと思いますが、やはり流れに流されてしまうものでしょうか。

こういうのってグループだから「そうしなきゃ」って思って対応してしまいます。

皆の前で「ちょっと忙しいので」という雰囲気は出しにくかったり、流れに遅れてしまうことで孤立感がでてくるので厄介です。

でも案外グループの中の誰かと別のところで二人きりになったときに「LINE多すぎじゃない?」と聞くと「だよね」ってなると思います。

皆思っててもグループだと誰も言えないような現象、よくあるやつだと思います。個別に仲間を作っていけばいいんじゃないかなと思います。

(仕事でなければ)LINEグループの流れに遅れたところで何の支障もないので、ノープロブレムです。

孤立感なんて自分がそう思っているだけですし、周りも「あいつレスおせーなコノヤロウ」なんて思わないですよ。

SNS疲れその2.人のリア充に疲れる

人のリア充を見て疲れる、皆前向きすぎてなんか疲れる、そういう人たちも結構いるようです。

個人的にはこれはよくわからないのですが。

リア充したい人はリア充どうぞと思いますし、なんか自分が仕事で忙しい日々を送っている中でそういうリア充を見たとしても、羨ましいとかそういう思いは皆目湧いてきません。

自分は自分の将来のために今の貴重な時間を正しく使っていると信じていますし、他人がリア充だろうがなんだろうが、今の自分には不要なものなので、それで疲弊するなんて必要はありません。

今の自分の人生が思ったように進んでいないと、人のリア充を見て羨ましくなって、疲れてしまうようなことがあるのかもしれません。

別に僕も現時点で全然思った通りになっていませんが。。

だた、思っている方向に行くように自分の時間を使っていると思っています。だから自分の時間の使い方には価値があると個人的には思っているわけで、他人の時間は他人の時間ですから、そこを見て自分と照らし合わせる必要もなければ、照らし合わせられるわけもないと考えています。

人のリア充に疲れてしまう人は、今の時間を自分の将来につながるような価値のある使い方にしてみると、人のリア充なんて気にならなくなると思います。

SNS疲れその3.他人がどう見ているかが気になる

自分の投稿に対して他人がどう思うかや、いいね数、コメントの内容が気になるなどあるようです。Facebookって小学校のときから大学のときまでの友達がいたり、職場の先輩後輩がいたり、中には取引先の人がいたり、親戚がいたりなど、自分への関わり方が一様ではなく様々な人たちがいます。そういう意味で、他人がどう見ているのかが気になるというのは、わからないでもありません。

中学のときの自分と今の自分は全く違いますし、職場にいる自分と友人といるときの自分も違います。だから結構最初は当たり障りのないことを投稿していたような気がしなくもないです。

ですが、個人的には割とそんなのはもうどうでもよくなってしまい、、、自分は今の自分しかいないのだから、それを見て人がどう言おうと「自分は自分だ」のスタンスでいいかなと。

そもそも友人や職場の同僚にも僕に見せていない顔があることは容易に想像がつくし、その一部がSNSで垣間見えたところでなんら不思議にも思いませんし、それで切れる関係ならもともと大した関係ではなかったってことなんだと考えています。

そういった意味ではSNSは全ての人に平等に自分をさらけ出すことで、リアルの場において、いろんなグループや人間関係に合わせて顔をつくったりする必要がなくなるのですから、まぁ有難いツールのようにも思います。

何かを装うとするから疲れるんだと思います。

コメントとかいいね数を意識する必要もありません。

下手に認められようとする必要なんて全然ありません。

相手に合わせて自分を装う必要はなく、自分をそのまま発信して、それに共感してくれる人がいたらいい。

まとめ:結局SNS疲れを解消するためには

こうやって考えると、SNS疲れをうまく解消する方法としては、自分と他人をしっかり切り分けることが重要だと思います。

やっぱり自分は自分、他人は他人なんです。自分の軸をしっかりもって毎日を自分のために生きいこうと考えることでSNSに必要以上にとらわれることもなくなりSNS疲れから解放されるのではないでしょうか。

SNSが浸透してから周囲との人間関係のつながり方が変わってきて、簡単に人とコミュニケーションが取れるようになったり、コミュニケーションの取り方が1:1ではなくなったりと、私たちの人間関係に大きな影響を与えています。

SNSは非常に便利なツールですが、使い方を間違うと必要以上に相手に介入したり、されたりしてしまいます。

自分は自分というスタンスをしっかり心に刻んでいきましょう。



プロフィール

田中亮行
田中亮行
「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要なことが“セルフマネジメント”だと考え、日々研究するようになりました。このブログはそんなセルフマネジメントについてアウトプットする場として作りました。
普段は企業のホームページのコンサルティングやデザイン・開発をしています。
ソーイ株式会社 代表取締役
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