STEP2 理想とのギャップにあるものを知る

毎日、理想と現実にあるギャップを埋めるための時間が24時間チャージされます。

極端な話、1分1秒の自分の立ち振る舞いや行動がすべて理想の3軸に向かうためのものになっているか、そのために理想と現実のギャップを明確にして、毎日そのギャップを埋めるために行動します。

ただ認識しておきたいのは、理想と現実のギャップが完全に埋まることはないですよね。

人は欲張りなので、一つのことを達成したり、達成しそうになると、もう一段上に目標をおくもの。

だからギャップが埋まりそうになると新しい目標ができて、またそのギャップを埋めるために頑張るものです。

常にギャップがあることを受け入れながら、それを埋めるために毎日の時間を使うことで、より人生が面白くなっていきます。

STEP2−1 実際に理想と現実のギャップを書き出そう

では実際に、理想と現実のギャップを書き出してみてください。

例えば以下のように表にまとめるとよいと思います。

理想 現状 ギャップ ギャップを埋める方法(例)
理想の人間像 リーダーシップを発揮し、人に慕われる人間になる 人に頼りにされない。自分が旗を振っても誰もついてこない。 発言力や影響力がなく、頼りにされるほどの信頼性もない。 言動に責任をもつ。
モデルとなる人を探し、話し方や姿勢、身だしなみ、立ち振る舞いを学ぶ。
リーダー格の人と接する機会を設ける。
やりたいこと フリーランスWebデザイナー 本業は無関係な仕事をしているが、独学でWebデザインを勉強している 実績がない。デザインスキルが低い。 アシスタントから始める。
知人経由で実績を積む。
成果報酬でとにかく仕事を受ける。
専門学校で学ぶ。
参考になるデザインを模写しまくる。
デザインパターンを一通りアナビ引き出しを増やす。
理想の環境像 海外を自由に飛び回りたい。 会社でまとまった休みがとれない。お金もない。 収入と時間的自由が問題。 独立する。
PC1台でできる仕事をやる。
打ち合わせはスカイプにするなど、自由に動ける環境を整える。
効率よく稼ぐ方法を学ぶ。

 

こうやって書き出してみると、今自分が何をしなくてはいけないのか、はっきりとわかるようになります。

もちろん、全部完璧に実現するには相当なバランスが必要になりますが、3軸を決めてギャップを埋めていくことで、理想に近づいていく生き方ができます。

いくらビジョンをかかげても、このギャップとそれを埋めるための施策が明確に見えていなければ、毎日を生産的に生きることはできません。

逆にここまで明確に書き出していると、習慣として何を取り入れればよいのか?

どのように目標設定したらいいかがわかってきます。

■ ワーク4
理想と現実のギャップを書き出そう

目標に最速で近づくために毎日を最高パフォーマンスで生きる

ビジョンがきまって、ギャップも見えて、何をすべきかが明確になった時点で、あなたは日々生産的に生きるための準備が整いました。

次により生産的な毎日を過ごすために、毎日を最高パフォーマンスで生きるというところまで考えます。

毎日を最高パフォーマンスで生きることができたら、人生でより多くの価値あるものを手に入れられます。

そのために必要なのは自分の使い方を知ることから始まります。

STEP2まとめ

・理想と現実のギャップとそれを埋めるための施策を明確にしよう。
・そうすることで、あなたは日々生産的に生きることができる。

コンセプト
これからの時代、共感という言葉が人々をつなぐ一つのキーワードになると考えています。人として生き方や価値観に共感できる人たちと一緒にビジネスをしたい、そういう人たちのサービスを使いたいと思う人がより増えてくることでしょう。
当メディアでは、どんな人生観をもった人がどんな想いで、サービスを提供しているのか、そんな観点から取材をし、記事にまとめています。