序説

あなたはやりたいことをやろうとしているか?

やりたいことがないなんて人はいないはずで、やりたいことはむしろ皆たくさんあるはずです。

でもやっていない人が多いのも事実です。

日本はこんなにも豊かで、モノは揃うし、稼ぐことにも困らない、設備も充実しているのに、心が病んでる人はそこそこいます。

なぜ心が病んでしまうか?

それはやりたいことをやれる自分になれていないからだと、僕はずっと考えてきました。

世の中の流れとか他人の判断とかに身を任せるのではなく、自分で自分の人生を歩いていかなければ、病んだ心が満たされることはないんじゃないかと思います。

「仕事がつまんねー」とか、
「あいつが気にくわねー」とか、
「なんで私がこんなことやってんだ」とか、
「なんで誰も認めてくれないの」とか、

そういう自分のことを悲観的にみたり、人のせいにしたりする能力をもっている人は多いわけですが

でも、自分の人生、自分の思い通りに動かせるのは、他人ではなく自分。

学校教育で学ぶ勉強も大切ですが、人として学ばなければならないことは、

“やりたいことをやれる自分になる”ための方法だと考えています。

自分をうまく動かし、最大限活用するためには、自分のことをよく知り、自分を管理することが必要です。
それがセルフマネジメントだと考えています。

セルフマネジメントさえできれば、自分の精神世界を制御でき、いつも健康体で、常にコストパフォーマンスに優れた動きができ、生産性の高い日々を送り、やりたいことをより多くやれる自分になれる。

そしてもっと日本人は豊かになれるはずですし、やりたいことにチャレンジして、たとえ失敗しても、すぐに立ち上がり、再起し、再び希望を持って生きることができるようになれると考えています。

自己啓発本を読む時間と費用

あなたも一度は自己啓発本を手に取ったことがあるのではないでしょうか。あるいは自己啓発系のセミナーにいったことがあるかもしれません。

書店にいけば腐るほど自己啓発本が山積みになっていますし、毎月自己啓発本を買って読む人も少なくないと思います。

ただ、自己啓発本は読むことに意味があるのではなく、しっかり行動に移すことに意味があります。

セミナーの受講だって同じこと。聞いて満足するだけは意味がない。

内容を吸収したり感化されるだけでは意味がなく、しっかりと体系化して自分の中で再現性のあるものにしていかなければなりません。

ところが、読んで終わる人がほとんではないでしょうか。

以前知人が言っていました。

「自己啓発本を読むのはもうやめた。本質的には全部書いてあること同じだしさ。」

その通りだと思います。

本質を見れば本には同じようなことがたくさん書かれています。

では、同じことが書いてあるのになぜ読み続けるのか?

それは同じところでずっと自分が止まっているからです。

読んでも読んでも、行動をしないので、ずっと同じ地点で止まったまま。

本気で人生を変えようと思っている人間が、前に読んだ本と同じようなことが書いてある本をまた買ってきて読み、そして、行動せずまた同じような本を買ってきては読む…

果たしてこのサイクルに時間とお金を使うことがその人にとってかしこい生き方なのか

そうではないでしょう。

1冊の本が2,000円で、それを読むのにかかる時間が3時間だとしたら、3時間かけて2,000円を消費する趣味にしかなっていないのです。

毎分が自分にとって生産的であるような生き方を目指すべきだと考えています。

自分の人生から切り取った貴重な時間を生産的なものにできていないのであれば、時間の使い方を見直すべきです。お金の使い方もしかり。

「セルフマネジメントのすすめ」に書いてあること

STEP1〜8を通して、自分を最大限活用する方法ややりたいことをやるための方法、時間の作り方などを体得できるようしています。

また、このコンテンツに書いてあることは、本質的な部分だけを切り取り、最小限の(時間・労力の)コストで読み切れる内容にしています。

自己啓発系の本というのは、割と事例とかが長く書いてあり、本質部分を抜き出すと1〜2割ぐらいに縮小できます。

各STEPでワークが用意されていますので、ノートにでも書き出してみてください。

無駄を省き、最小限の力であなたが自分の理想とする生き方に向かって突き進むためのコンテンツが「セルフマネジメントのすすめ」です。

こんな人にはオススメしません

すでに毎日が充実していて、理想、あるいは理想に近い生き方を実現できている人は、人として“理想を実現する力”があるので、全くこのコンテンツを読む必要はありません。
このコンテンツは人としての軸に何か物足りなさを感じていたり、強く楽しく生きていくための人としての力が欠落していると自覚している人にのみ有効です。
自覚できていない人もまた、読む意味はありません。

果たして人は変わるのか?

僕は高校の頃3年間、鬼教師から「合格したいなら人間を変えろ」と言われ続けてきました。
(ちなみに鬼教師の話をすると皆んなドン引きするぐらいのレベルで鬼でした。笑)

通っていたのは、高校受験に負けた人間が集まる私立高校。
ほとんどの人が学区内ナンバーワンの公立高校を受験して負けてその高校にきていました。
鬼教師は知っていたのです、僕らが“負ける素質をもった人間である”ことを。

人がどれほど短期間で変わるのか、それは正直わかりませんが、
今の生き方に不満があるのであれば、人間を変えなくてはいけないと思います。
生きたいように生きている人には、技術とかそういうもの以前に、人間として自分がどうあるべきかが確立されています。

そしてどんな逆境に立とうともその軸がしっかり地中深くに埋まっていれば折れることはありません。

自分の軸をもった生き方なんて小学校〜高校・大学までの間で習うことはほぼありません。

ほとんどの人が社会にでて、荒波に揉まれ、歳をとる中でようやく自分の人生に真剣に向き合い始めます。

そしてそれに気づいたときになんだかうんざりするのです。

今まで何を目指して生きてきたのか…と。

ただ、いくつになっても人間を変えることはできます。
それにはまず自分の中にトリガーを見つけ、そのトリガーをひくことから始まります。

やりたいことがやれない自分が嫌いでしかたがなかった

少し、僕のトリガーの話を。

僕は、やりたいことがやれない自分というのが一番嫌いでした。
情けないと思った。

自分の夢にたいして何か手を打つのは自分だし、他人の力は借りるけども最終的には全部自分。

「なのに何も行動できていない俺って一体なんなんだ?」

そう思いました。

29歳で会社を辞めましたが、もういい加減限界だと思ったんです。

自分がやると決めたことを、まずはやってみたらいいじゃないかと思い、そこから自分で決めたことは規模の大小はありますがだいたいはやってきました。

自分でビジネスを始めようと思ったとき、社長とのコネが必要だと思ったから、高田馬場で社長っぽい人に声かけてまわったりもしました。

自分が動かないのに周りが動いてくれるわけもないし、当然人の心をつかむこともできません。

これを書いている今も「俺なんかより人生うまくやってるやつは世の中に巨万といる」と思い、多少の羞恥心を持ちながらも、筆を止めることなく書いています。

デザイナー未経験からフリーランスWebデザイナーとしてやっていること、
メディアの作り方なんてまるでわからなかったけど地道に作って発信を続けていること、
起業家にアポをとってインタビューしたり、高田馬場で社長をさがしたり、知人の創業にジョインしたり、日本の伝統食材を世界に広げるプロジェクトにコミットし英語が話せないのに世界に飛び出てプレゼンしてみたり、
音楽が趣味なので、空き時間をしっかり確保してピアノや和太鼓をやっていたりもします。

こんな感じで、規模感や自由度の大小はありますが、やりたいことをやる生き方をしていますし、

こういった生き方を伝えられる相手は必ずいると思ったことと、

自分の軸をもち、最小限の力で自分の理想とする生き方に向かって突き進む方法を体系化してお伝えしたいと思ったことから

この“セルフマネジメントのすすめ”を作ろうと思いました。

何度もいいますが「俺なんかより人生うまくやってるやつは世の中に巨万といる」と思う中で、

“多少の羞恥心をもちながら” 書いています。

それは

やりたいことがやれない自分が嫌い

だからです。

そして、これが僕にとってのトリガーでした。
このトリガーを引いて自分を解放してやろうと思ったのです。

何をするにしても中途半端では何も変わりません。

ぜひあなたのトリガーを探してそれ引いてスイッチオンしてから続きを見てみてください。

 

では、そろそろコンテンツを書いていきます。

コンテンツを全て読み終わったときに、人間変えられるかもと思っていただけるはずです。

しかし、ただ思うだけでは、自己啓発系の本を読んで満足しているだけと同じです。

自分の中でしっかりと考え方ややることが習慣として落とし込め、体系化されたときから、人間が変わり始めます。

習慣付けや体系化についてもしっかりと書いていきます。

自己啓発系の本を1冊読むより短い時間で、なおかつ無料で読める上に、どう習慣化、体系化するかのノウハウについても書いていきます。

コンセプト
これからの時代、共感という言葉が人々をつなぐ一つのキーワードになると考えています。人として生き方や価値観に共感できる人たちと一緒にビジネスをしたい、そういう人たちのサービスを使いたいと思う人がより増えてくることでしょう。
当メディアでは、どんな人生観をもった人がどんな想いで、サービスを提供しているのか、そんな観点から取材をし、記事にまとめています。