起業家インタビュー
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ICONIC CO., LTD. ー 変わりゆくグローバル社会で働く人々の活躍を支援する
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株式会社ルーチェ – 日本で初めてのアフィリエイトスクールを国絡みでやっていく
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AHGS English Academy – セブ島で0円留学を実現。英語力+αをセブ島から持ち帰って欲しいという願い
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株式会社FAMILY – 地方滞在型のウェディング!新郎新婦の自己負担がなく、ゲストにも喜ばれる新しい形のウェディングとは
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精神論ではなく現実を変える「想いやりのコーチング」。コーチングができる人を世の中に増やし幸せの輪を広げる – 一般社団法人国際振興協会
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日本最大級のコンサルタント派遣事業で、日本の明るいみらいの ために挑戦する人を増やす - 株式会社みらいワークス
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株式会社BONX – ウェアラブルトランシーバー“BONX”でアウトドアスポーツに新しいコミュニケーションを
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株式会社ドットライフ- どんな生き方にも価値がある、インタビューメディアanother life.が創ろうとしている社会とは
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ブランディング事業株式会社Creadire 代表取締役・デザイナー独立した理由は私にとって大切な人を、 私の得意なことで喜ばせたいから大学で建築とマーチャンダイジングを専攻し、株式会社ニトリで店舗運営を経験。Web制作会社で勤務の後に独立し、26歳で株式会社Creadireを設立。Web制作を軸に企業やサービスのブランディングを行っている。
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男の着物藤木屋 代表 藤木屋 幹助僕は保守的な人間ですよ。ただ固定概念はないですね。ネクタイとシャツを合わせたスーツ生地着物など、独自路線の男着物をオーダーメイドで仕立てている。その路線は一見アバンギャルドだが、藤木屋さんは、あくまでも実用的な着物をつくったに過ぎないと語る。ここには、呉服屋ではなくスーツやファッション業界で実績をあげてきた藤木屋さんならではの、着物を日常に取り入れるセンスが垣間見える。藤木屋の店頭以外に、芸能人のメディア出演の際の衣装を担当するなど男着物スタイリストとしても活躍の場が広がっている。
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放送作家ほし友実バックボーンがないところで、自分の実力でやりたいと思っていたんです。幼いころテレビの世界に憧れをもち、スタッフロールに自分の名前が掲載されることを夢見ていたという。中学生のときに国語の教科書で出会ったエッセーの作者、向田邦子さんに惹かれたのをきっかけに、当時女性では珍しかった放送作家を目指し、古舘プロジェクトを経て独立。主な番組には「にじいろジーン」や「スッキリ!!」などがある。
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THE 日本男児 三味線&着物森 俊章ちょっと変えただけですよね。“着物を着てみよう!”とか。普段は放射線技師として病院に勤務するが、オフには着物姿で三味線をかき鳴らすTHE 日本男児の森さん。今の仕事も充実しているが、“夢を追いかける人生が楽しい”と語る森さんは、毎年その年のテーマを決め、オフを利用して必ず実行している。
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フリーランスライター八木彩香「でも」っていうブレーキが他の人より緩いんですよね!大学時代に自身が副主将を務めるチームでサッカー全国優勝を2度経験。なでしこリーグからも声がかかっていたが、あっさりとその道を切り捨て、新たな挑戦に自分を捧げることを決意。スポーツで結果を出してきた八木さんが次に挑んだのはフリーのライターだった。未経験からフリーとなったが、その実力と持ち前の根性で仕事の幅を広げ続けている。
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プロデュース・ソプラノ歌手株式会社ムジカ・チェレステ 代表取締役 佐藤智恵既成概念にとらわれない方法で、やりたいことをやっています!アーティストとして活動を続ける中で、本当に良いものをお客様に提供するために選んだ手段が起業であった。ステージと客席が一体となれるエンターテインメント・クラシックを展開。10年後にエンターテインメント・クラシックの常設劇場を作るという目標を掲げている。
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英会話カフェバーLanCul株式会社 代表取締役CEO 阪野 思遠常に自分に対して素直であれば、どんなに環境が変わっても人生を楽しめる。就職を考えていた時、脳裏によぎったのは自分が求める理想的な父親像だった。自身の経験から、どうすれば理想的な父親になれるかを考えた結果、起業を選択したのだと言う。
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人材育成・企業コンサル事業株式会社プラスカラー 代表取締役 佐久間映里どういうスタイルで自分が生きていきたいか、なんですよね。独立することを決めてから退職と会社設立までわずか4ヶ月。さらに退職を会社に申し出た時は、独立して何をやるか、何も決まっていない状態だったという。会社員時代に人一倍努力し、スキルを高め、人脈も築いてきた佐久間社長、何をやるかは決まっていなかったが、自分の出来ることで仕事はいくらでも獲れるという確信だけはあったのだと言う。
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Webシステム開発事業(株)オンラインコンサルタント 代表取締役 後藤暁子大きな夢はありますけど、そんなにお金のかかることではないんですよ。会社員時代、営業職で成績をあげていたものの、会社の経営不振に伴いリストラという形で会社を去った。しかし、これが昔から持っていた“自分で何かやりたい”、という一つの目標に向かって突き進む原動力となった。現在会社は8期目、独立直後は周囲からの心配の声もあったそうだが、それを他所に、大きな夢に向かって結果を出し続けている。
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オンライン英会話サービス事業株式会社ベストティーチャー 代表取締役 宮地俊充失敗の定義なんてない、人生において失敗なんてしようがないと思うんですよね。昔からクリエイティブなものが好きで音楽や脚本に取組んでいたが、ある時、自分でビジネスをやることのクリエイティブさに気付いたと言う。既存のものではなく、全く新しいモデルのオンライン英会話を実現させた宮地社長、クリエイティブな人間ならではの思考と、自分自身のコンセプトを信じ抜く力で業界トップを目指す。
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社食/惣菜仕送りサービス事業株式会社おかん 代表取締役CEO 沢木恵太妻も子供もいます。独身の方が起業するよりハードルは少し高いですが、大きな問題はないんですよ。人々の生活の根幹となる部分でインフラを作りたいと考えていたCEOの沢木さん。ご自身の経験の中で感じていた現代社会の食における課題、ふとした出会いから一気に解決策を見出し、その瞬間からプロジェクトを動かし始め、止まることなく会社設立、サービスローンチまで辿り着いた。
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不動産事業株式会社JAMP 代表取締役 川島勇之介絶対やるんだっていう確定事項にする。 “できたらいいな”ではなく、“そうする”なんですよね学生時代のNGOの活動を通して感じた、貧しい国の支援をしたいという気持ち。ただ当時の自分には何もできず、まずは自分自身が経済的に独立しなければならないと感じ、休学、そして独立の道を歩み始めた。いくつかの経験を経て、元々興味のあった不動産事業で起業、今日までJAMPを引っ張ってきた。
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ITサポート 代表中小企業ITサポートセンター 代表 平野クニミ私は必ずそうやってきたんですよ。一歩先の目標って考えると気が楽になりますよ。元パソコン嫌いだが、ある時パソコンに目覚めプログラマーを目指し始める。そんな中、自分では当たり前と思っていたパソコンの能力が意外なところで人の役に立ち、以降、自分の強みを最大限発揮できる仕事でビジネスを展開している。
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フリーランス美容師大塚剛描いている目標があって、これさえぶれなければ多少迂回することがあっても絶対辿り着けると思っています!日本のみならず海外にも自身の活動拠点を置いている。将来の明確な目標を持ち、今後50年、100年続くことをしていきたいという。熱い想いを形にすべく常に行動する大塚さんの見据える将来像とは?!
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サロン 代表ダイアナアイリー 代表 高野仁美何をするにしても“ちょっと頑張っている自分”を認めてあげています!プロポーションカウンセラーとしてダイアナアイリーの代表を務め、女性美の原点であるプロポーションを総合的にコンサルティングしている。途中諦めかけた“なりたい自分”だったが、理想とする人に出会うことで進む道が開け、20代後半から全力で駆け上がってきた。今なお夢に向かって前進中のキラキラ星人。
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バーオーナーBar Prosper 木村健一自分のイメージを疑わずに現実にどこまでもっていけるかだと思います!楽観主義派で、自分が楽しいと思ったことしか仕事にしてこなかった。高校時代は進学校に行くも大学進学を捨てて、自身のやりたいことをやるために地元岡山から大阪へ。21歳で上京して10年、多くの経験を経て2013年9月にProsperをオープンした。
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マルチ・パーカッショニストスズキトモヒサ何に対しても必ず自分の意見を持つこと、絶対自分の主張が強くなると思うんです!小学5年よりドラムを始める。若くしてとにかく行動派。中学時代から常に自分の満足できる活動場所を探し続け、自ら行動することで自分の居場所をつくってきた。現在関東を中心に様々な演奏活動、レッスンを展開、様々なジャンルのプロジェクトに参加する。
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コンサルタントシゴトを楽しむコンサルタント 大内友博元バーテンダーの“シゴトを楽しむコンサルタント”に会ってきた「シゴトを楽しむコンサルタント」として、2012年12月から自身の新機軸を打ち立てた大内友博さん。数年前は “夢もやりがいも持たない” 会社員、そしてそれに追い打ちをかけたまさかの無職時代。しかしそんな無職時代に“なりたい自分”の実現を追求し、バーテンダーへと転身。そこから更に夢が広がり、現在は「シゴトを楽しむコンサルタント」として活動中。
コンセプト
これからの時代、共感という言葉が人々をつなぐ一つのキーワードになると考えています。人として生き方や価値観に共感できる人たちと一緒にビジネスをしたい、そういう人たちのサービスを使いたいと思う人がより増えてくることでしょう。
当メディアでは、どんな人生観をもった人がどんな想いで、サービスを提供しているのか、そんな観点から取材をし、記事にまとめています。