フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

退職後の半年間の稼ぎは2万円

2013年に前職(自動車業界)を退職した僕は、
今日から自由だと自由を気取っていましたが、結局仕事もなく退職後の半年間は2万円ぐらいしか稼ぐことしかできませんでした。
ちょうど貯金が尽きる頃に当時お世話になっていた人に、
僕がご飯を食べていけるようになるキーマンとなる人を紹介してもらい、
そこからなんとか食べていけるようになり、今に至ります。
そんな僕の自己紹介を少し...。

今やってることと、稼げ始めてから感じたこと

2014年から本格的にWebの専門家として企業のホームページを中心に
企画やデザイン・制作をしています。

1984年生まれの福岡出身です。
大学卒業後は
トヨタ系の企業に就職、トヨタの看板があるとものすごく楽でしたが、
他人が作った看板を背負ってビジネスをやるのではなく、
自分の看板で勝負したいと思い2013年に退職しました。

フリーランスとしてWeb制作(主にホームページ制作)やチラシ・名刺制作を2年ちょっとやった後、株式会社を設立しました。

自分でもびっくりだったのは、法人が個人に対して数百万の案件を普通に依頼することです。フリーランス時代に何度かそういったことを経験していますが、信用さえあれば個人でもそれだけ大きな額で受注できるということを体験できたのは、ビジネスにおける“信用”の重要性を実感できるよい出来事でした。

今の世の中、個人でも社会的信用を得てばりばり稼いでいる人がたくさんいます。信用というのは自分の可能性を広げます。

今でこそ普通には稼げるようになっていますが、そこに至るまでは結構きつかったです
特に僕の場合は未経験からいきなりフリーランスとしてWeb業界に来たので当然最初は苦しみましたし、銀行残高数百円までいってピンチのときもありました(´・ω・`)

それでも周りの人たちの助けをかりながら、とりあえず年収で8桁は超えられました。
ただ言っておきたいのはWeb系フリーランスで年収8桁超えてもよほどの高単価案件を高効率で取っていない限り、働き詰めでしんどいということです。
そこに嫌気というか、危機感を感じているので、労働集約型で稼いだお金を投資に回すということ、他にも軸を作ることを今せっせとやっています。

中学〜大学

そんな僕の青春なき青春時代を少し。

部活は中学は野球部でしたが、1~2年のときはよくさぼってまして、3年になってから急に頑張り始めるという醜態っぷりでした。引退時には先生に「お前は3年になってからよく頑張ったな!」と言われたのを今でも覚えています。3年の夏には引退なので頑張ったのはたった半年だったということですw
必死こいて頑張るっていう体育会系の精神がない人間だったんですね。これは高校でもそうでした。

高校は足が速くなりたくて1年の夏に友達と途中入部しました。しかし、まぁまぁ肩に自信があったのでやり投げをやろうと思い、途中からやり投げを始めました。1年の冬合宿、一緒に入部した友達がバックレて合宿に来ず、僕はなんとか死ぬ思いで合宿を耐えましたが、支えを失った僕は、そのまま部活を辞めました。ちょうどやりが地面に綺麗に刺さるようになったぐらいの頃でした(´・ω・`)
やりって中々綺麗に刺さらないんですよ...

勉強の方はというと、小・中学まではできる方でしたが、周囲がやめろという中、公立高校では最難関校を受験したところ、見事に滑りました。合格発表当日は友達と4人で合格発表を見ましたが、僕だけ落ちてました。その後、私立の1学年500人いる男子校に放り込まれることになり、そこで青春を失いました。

正直なところ、1学年500人男子まみれの高校になんか入ったら死ぬと本気で思ったので、その高校より偏差値はだいぶ低いけど男女共学のところに入ろうと思っていました。ですが、母親に「なんで?」と言われ、まともに返せず...3年間男子校がその場で決定しました。入学式が終わったあと体育館に新入生500人が集められ、皆の前でいかつい体育科の先生がこう言いました。

「周りを見ても男ばっかりや。お前らもうこの3年間は諦めろ。

・・・

素直に諦めました...

高校時代は男子校だけあって鬼教師ぞろいで、特にやばいのが1人いたのですが、最高なことに僕は3年間その教師が担任でした(´ε` )

正直軍隊みたいな学校で、今だったら100%ニュースになるようなことが日常茶飯事でした。校歌斉唱をしない生徒にボディーブローを食らわす教師は今の時代はいないと思います。おかげさまで何かをやり遂げるという忍耐は身についたのかもしれません。

ちなみに、高校時代ぐらいから「手に職を持つ」ということについては、興味を持っていました。
高校入学してから、一ヶ月で退学したクラスメイトがいたのですが、彼は声優にどうしてもなりたいといって専門学校の道を選びました。僕はそんな彼をどこかで羨ましいなと思っていました。

人は大きな決断ほど躊躇するものです。それでも彼は自分の夢を見つけて声優の方向に進んだのです。それだけの気持ちがあったということです。

知らんけど...たぶんね。(もしかしたら鬼教師がヤバすぎてそれが後押ししたのかも...!)

一方で自分は何がしたいのか明確にはありませんでした。

大学受験は、センター試験で思ったより凄まじく点が採れなくて、志望校は全部諦め、とりあえず行けそうな大学を前期後期とも志望しました。

ランクを落としたこともあり正直、「こんなん楽勝で受かるわ〜\(^o^)/」と思っていたので、前期が終わったあと余裕をぶっこいていたのですが、見事に落ちていました。
背水の陣で後期でなんとか合格することができました。

大学に入ってからは、バンドサークルに入り、当時の僕の想いとしては、中学からずっと部活は続かなかったし、何をやってもダメだったので、このサークルはしっかりやり遂げたいと思って入りました。4年間かなり練習したのではないかと自負していますが、センスがなさすぎてまったく上達せず、(僕はドラムでしたが)いつも上手いドラマーの友達の影に隠れていました。

鬼教師の言葉「できんやつは何をやってもできん。できるはやつは何をやってもできる」

高校受験や大学受験、バンドサークルで色々うまく行かなかった経験を振り返って僕は、高校自体の鬼教師が言っていた言葉を思い出します。

できんやつは何をやってもできん。できるはやつは何をやってもできる。お前ら、性格を変えろ。

当時は何言っているかわかりませんでしたが、今ではわかることです。
中学も高校もかなり勉強しましたが、不合格だったり志望校に行けなかったり、バンドサークルでも思ったより活躍できなかったりと失敗続きでした。

でもそれは僕が成果の出ないやり方でひたすら頑張っていたから。
世の中には、成果の出ない努力っていうのがあります。そんな努力をひたすら賞賛するというのは、人をダメにするから辞めた方がいいと思っています。

単に時間を使い潰す結果の出ない努力なんて価値ではありません。やるなら成果を出せる方法でやろうよと思うようになりました。

つまり、
「できんやつは何をやってできん」というのは、
成果の出ないやり方をやっている人は何をやってもダメだよということ。

「性格を変えろ」というのは、
努力の量で力技で目の前の課題を乗り切る思考ではなく、賢く目の前の課題を乗り切る思考回路を持て、ということだと思います。これって性格ですからね。「努力してる俺、すごい」っていう人は効率的な勝ち方や、ちょっとずるいやり方をしようという発想がありません。

僕が中学〜大学の失敗で学んだ一番大きなことでした。

ブログを始めたきっかけ

ブログを始めたのは、僕が起業家インタビューサイトをやっていたことが大きくて、起業家のような自分のやりたいことをどんどんやってしまう行動力のある人の思考回路に非常に興味がありました。

インタビューサイトを運営する中で「自分の使い方」ってすごく大事だなと思い、じゃ自分の使い方、セルフマネジメントを中心に記事を書いて発信していこうと思ったのがきっかけです。
これは先ほど書いた僕が中学〜大学の失敗で学んだ一番大きなこと「成果の出るやり方をする、そのために性格を変える」に繋がることだと思いました。セルフマネジメントが上手にでき、常に自分の最高パフォーマンスを発揮できるような自分になることで、人生は大きく開けると思いました。

このブログを見ていただいた方が、自分の使い方についてヒントを得てもらえたら嬉しいなと思っています。

皆さんは何を積み上げていきますか?

僕は今後セルフマネジメントがもっともっと重宝される時代になってくると本気で考えています。

企業に属さなくても個人でがんがん稼いでいける世の中になってきていますが、それはさらに加速すると思っています。そして、個人企業やフリーランスの多くの人が悩むのが、自己管理、セルフマネジメントの難しさです。

これは企業に属していても課題となるものですが、独立している人にとっては顕著です。
個人のパフォーマンスを最大限に発揮することがこれからの世の中より求められていくと思います。
そのためにいかに毎日積み重ねていくかが非常に重要です。過去の積み重ねが今の自分を作っています。
未来の自分に向けて今日、皆さんは何を積み重ねますか?

毎日の積み重ねにもクオリティが求められます。努力は正しい努力を継続的にやってこそ、そして何より行動する努力をしてこそ意味があるのです。継続や行動にはセルフマネジメントが重要です。

僕らは何かのプロなわけですから、自分の領域で最大限のパフォーマンスを発揮するために、毎日全力で積み重ねていきましょう。

僕はまだまだ日の目を見ていません。自分のやりたいことが全然できていない。
だからこそもっともっと積み重ねていき、誰かのお手本になれるような人間になりたいんですね〜...(*´ω`*)

最後、何かよくわからない願望で終わりましたが、こんな感じです(・∀・)

来年はどんな世界が見えるかな。

プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴8年目。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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