フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

文化が大きく変わりつつあるこの時代にWeb制作のビジネス環境はどう変わっていくのか?

今文化が大きく変わろうとしています。コロナの影響でリモートワークの時代に突入したことは象徴的なできごとですが、それ以外にもリモートでできること、例えば教育の分野もリモートが広まってきていますし、Zoom飲み会なんていう言葉がでてきたりと、文化が大きく変わってきています。

そしてこれは一時的なものではないという見方が強いです。東京をはじめ緊急事態宣言が5/6まで出されていますが、これは一旦の目安ということで、延長される可能性は大いにあります。

そしてこの先1〜2年はこういう状況が続くだろうという見方もあります。比較的情報に強い人たちがそういった発言をしていることもあり、僕もそういう心構え、準備はしておかなければならないと、考えています。

そんな中で僕はWeb制作に身を置く人間として、ビジネスの環境がどう変わっていくのかに注目をしています。今日はそんな僕の考え、まぁちょっとは参考になるかなレベルですが、整理して記事にしていきます(´ε` )

1.コーポレートサイト制作の需要は減る

多分減ります。こういう不況になるとだいたい広告費や人件費が見直されます。コーポレートサイト制作だって今後自分の会社がどうなるかもわからない中で、真っ先にリニューアルするべきものではないですよね。
なので、新規制作案件というよりはリニューアル案件が減ると思っています。競争力のない人はより窮地に立たされますね。

2.ランディングページ制作の需要も減る

広告費が削減されるということは、広告から着地させるランディングページの制作も減る可能性は大いにあります。もちろん、広告費の表示回数を減らすなどで広告費を削減するだけであれば、ランディングページの需要は残ります。ただどうでしょう。やっぱり主力商品以外はできるだけ広告を打たないようになりそうな気はしています。

3.Wixなどを使った制作需要は消えていく

Wixで制作代行するWebデザイナーもいますが、結構厳しいと思います。なぜならお金を出し渋る世の中になれば、自分でできることはできるだけお金をかけずに自分でやろうという考え方が主流になってくるでしょう。そうなったら、もともと素人でもつくれるWixでのホームページ制作をプロに依頼することもなくなりますよね。

4.Webサービスの設計力があると強い時代になる

リモート化によって想定されるWebの活用方法を積極的に提案できるような人は強いと思います。ですので、単なるホームページ制作というよりは、サービスサイト設計やWebコンサルティングの力があるといいです。Webデザイナーの仕事からちょっと別のステージになりますが、いずれにせよこの力があると仕事の幅も単価も良くなくなるので身につけておくと良いでしょう。

実際に僕のクライアントでもIT化促進の流れで色んな相談が来るようになりました。Webデザイナーだとしてもデザインやコーディングに留まらず普段からITリテラシーを高めクライアントと蜜にコミュニケーションをとることが大切なんだと思っています。僕もまだまだやりようがあると思っているのでこれからさらに力を入れていこうと思います。

5.レスが早い人が生き残る

この流れは絶対あると思います。基本的な連絡手段はチャットに移行していきます。もうすでに数年前からその流れはありますが、まだまだ対応できていない企業は多くありました。そんな企業でももはや対応せざるを得ない状況で、一度対応したら便利すぎて元には戻らないので、基本チャットがメジャーになるでしょう。チャットはメールよりレスの速さが求められるので、レスの早さがより信頼関係構築につながります。

6.チャットコミュニケーションがうまい人が強くなる

電話、メール、チャット、それぞれコミュニケーションのとり方が異なります。チャット上では堅苦しいやりとりは基本的にはありません。メール文だと「お世話になります。」から始まるので常ですが、チャットでそんなことを言う人はいません(最初の数回ぐらいはやりますが)。

むしろ絵文字をつかったりすることも珍しくありませんから、コミュニケーションツールとしては比較的距離が縮まりやすいツールです。その辺の使い方がうまくできる人の方が今後強くなっていくでしょう。なにせリモートでいかに関係性を築けるかというところが大切ですから。

7.フリーランスはSNSやホームページで動画で顔出し自己紹介は当たり前になる

これはコロナの関係に関わらずですが、時代の流れは動画です。ですが今まで動画は企業がお金をかけてつくるもので、個人ではYouTuberが動画をとっているぐらいでした。ですが、リモートや自粛に伴いよりYou Tubeの視聴が伸びたり、ビデオチャットで誰かとコミュニケーションをとるのが当たり前になる中で、個人が動画で顔出しして話すことが、割と早い段階で普通になるのではないかなと思っています。

昔は実名制のFacebookなんか絶対に日本では流行らないと言われていましたが、今はやってて当たり前ぐらいになっています。これと同じような流れで特にビジネスを自分でやっているフリーランスはYou Tubeアカウント1つぐらいもっていて、動画で顔出ししてSNSでシェアぐらいは当たり前になるような気がします。

 

こんなところかなと思いますが、どうでしょうか。時代の流れは自分で変えられないので、流れ行く時代にあわせてどう生きるか、自分をどう変えていくか、今まさに考えないといけないときだと思います。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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