フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

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eスポーツが生まれたのは必然、eスポーツの現状と今後の勝手な予測

eスポーツはエレクトロニック・スポーツ(electronic sports)の略です。もう聞いたことがない人の方が珍しいぐらい言葉自体は一般化していると思います。

この記事はeスポーツについての具体的な説明をしながら、なぜそれが普及しつつあるのか、そしてeスポーツの未来はどうなっていくのか、そんなことについて書いていきます。

eスポーツとは何か

もうご存知かもしれませんが、eスポーツはゲームで個人や団体が競い勝者には賞金がでるスポーツです。さらにはそこに観客も動員していこうということです。こんな時代がくるとは思っていませんでしたよね。

ゲームといえばオタクの世界だと思われてきましたが、今やスポーツとなる時代です。

You Tubeでもゲーム実況をしているYouTuberが結構なチャンネル登録者数をもっていたりしますが、ゲームを観戦するという概念がこのeスポーツを作り出したということでしょう。

eスポーツが生まれたのは必然

ではなぜ人はゲームを観戦したいと思うのでしょうか。昔友達の家に集まって、ロールプレイングゲームを誰か1人がやり、友達数人がそのプレイをみるという謎の遊びはありませんでしたか?

僕はあれが嫌いでしたが、もう20年以上も前からゲームを観戦する、という文化は子どもたちにはあったんですよね。ゲームセンターでも同じくです。誰か上手い人がプレイしているのを、見ず知らずの人たちがたかって見ているなんて光景は昔からありました。

ただ昔のゲーム画面も今ほどエンターテイメントな要素はありませんでした。

しかし技術が発展していくにつれて、

ゲーム画面内でのエンターテイメント要素がより大きくなってきて、プレイそのものだけではなく視聴という点においてのエンタメ要素がかなり強くなってきた

ように僕は思います。

それから、メタルギアソリッド、知っていますか?あれをプレイした人はわかると思いますが、

プレイの途中に出てくるストーリーテリングのシーンはもはや映画級なのですが、そういったストーリーの制作もずいぶんこだわりが強いものが多くなってきました。

技術面に加えてシナリオやストーリーの制作面において昔より圧倒的にレベルが高くなってくるゲーム。

昔でさえ、他人のプレイを見るという文化があったのに昨今のゲームが提供しているレベルを考えると、eスポーツの出現は必然だったのかもしれません。

eスポーツの規模と日本の取り組み

世界のeスポーツの市場規模は2019年は約1200億円ほどです。

日本はeスポーツ後進国といわれ、2018年で48億ですが、それでも2022年には100億近くになると言われています。

日本ではJeSU(Japan eSports Union:日本eスポーツ連合)という団体があり、eスポーツの普及を目指しています。具体的にはプロライセンスの発行や選手の育成、大会の認定などの活動を行っています。

経済産業省とも絡みつつ、周辺市場・産業への経済効果の調査等も行っているようです。

周辺市場・産業への経済効果というのは、例えばゲーミングPCや専用マウス、ゲーム専用チェア、リーグ運営、大活ツアーによる観光業、さらに発展してヘルスケア・健康増進など、eスポーツから発展する様々な市場・産業においての経済効果です。

eスポーツの将来

ここからは勝手な予測に過ぎませんが、eスポーツの将来について考察していきます。

先述した通り、eスポーツは単なるゲームではなく、観光や健康増進という市場にも進出する可能性があるといわれています。むしろJeSUが今考えておることをベースにすると、日本はそこを取り入れながらやっていくという方針ですよね。(世界もそうかもしれませんが)

eスポーツがゲームの枠組みを超えて社会に有益なものだという認識が広まれば、より市場は広がっていきます。

そして当然、eスポーツ周りで市場経済が動けば、企業はこぞってそこに参入してきますから、そこで競争原理が働いてゲームを発展させるための技術や設備、仕組みも広がりを見せます。

またすでにゲーム周辺の文化は昔とは大きく変わってきていて、ゲームの中で会話したり、ゲームでつながったりしますよね。

ゲームに使われるテクノロジーがより進化を遂げていきつつ、人々のコミュニケーションもよりゲームの中で活発になっていくことを考えると、より仮想世界がディープなものになっていきそうです。

レディ・プレイヤー1の世界はあながちただのSFではないかもしれません。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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