フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

初心者がフリーランスWebデザイナーになって食べていく方法まとめ[前半]

このブログでは初心者がフリーランスWebデザイナーになる方法やその過程で大切なことをたくさん発信しています。一旦ここまでの内容を整理する意味でもまとめ記事を作ってみるのもニーズありだなと思ったのでまとめてみます。

やっぱり目指すべきところがはっきりしているのであれば、それに向けてできるだけ無駄なく努力をしていきたいものです。

僕は努力家が好きなのですが、単なる努力家のままでは失敗します。大切なのは、何に対して努力をするのか、それをいかに継続していくのかです。

ですので、この記事を読んでくださったフリーランスWebデザイナーを目指す方が、何に対して努力をしたら良いのかを知っていただけるような内容にまとめていきます。

Webデザイナーになるために勉強しなければならないこと、しなくてよいことを明確にしておこう

まずはWebデザイナーになるために何を勉強しなければならないのかを理解する必要があります。実は多くの人がやっていることでやらなくてもいいようなこともありますのでそれもご紹介します。

Webデザイナーになるためにやらなければならない勉強は次の4つです。

  • ドメイン、サーバーについての理解
  • HTML / CSS
  • JavaScript(jQuery)
  • Webデザイン(Photoshop)

サーバー、ドメインについてはとりあえず概念的なことを理解しておけばOKです。実案件では、サーバー変更やドメイン変更などがありえますので、その際に必要な具体的な実務については、案件の中で調べて勉強しながらやる形でも問題ありません。

HTML/CSS、Photoshop、これはマストですね。デザインソフトは最近だとXDも使えると便利ですが、最初はやらなくてもOKです。

ちなみにjQueryもとりあえず概念的なところを抑えておけばまずはOKです。発展型のことをやろうと思えば色々できますが、まずは簡単な実装だけできれば、後は具体的な実務の中で調べながらスキルを身につけていくことで成長できます。

また、Bootstrapを頑張っている人もいますが、やる必要はありません。

この辺りのWebデザイナーが勉強しなければならないこと、しなくてよいことは、そのレベル感も含めて以下のブログで詳しくまとめています。

Webデザイナー初心者が勉強すべきこと、しなくてよいこと

初心者がWebデザインを学ぶ時に意識しておくべきこと

Webデザインを学ぶ際に意識しておいた方がいいことがありますのでいくつかご紹介します。

まずはWebデザインは商業デザインであるということです。つまりクライアントがいてクライアントの課題を解決するためにロジカルに考えられたデザインである必要があります。

また、その際にWebサイトの役割を考えることも大切なことです。クライアントのビジネス全体像の中でWebサイトにどのような役割をもたせるのかによって、どんなWebサイトにするのかが変わってきます。

これらのことを前提として、Webサイトのデザインを学んでいきます。

Webデザインを学ぶためには、まずデザインの基礎を学び、それからWebデザインのよくあるフレームや応用的なデザイン手法を学んでいきます。

デザイン基礎を学ぶためには書籍がオススメです。デザインの基礎を学べる書籍はたくさんありますよね。Webデザインのフレームや応用デザインを学ぶ際には、デザイン模写をやりましょう。

つまり同じWebデザインの学習でも、書籍とデザイン模写では学ぶ内容が異なるということです。今自分が勉強していることから何を学んでいるのか、その意識をもつことは大切です。

この辺の詳しいことは以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

初心者がwebデザインを学ぶ時に知っておきたいこと

いつまでも勉強せずに早く実践に入った方がいい理由

フリーランスでWebデザイナーとしてやっていくのであれば早く実践を初めた方が良いです。

なぜなら勉強はいつまでもやっててもキリがないからです。

皆さんこんな経験ありませんか?たくさん勉強したけど実践でやってみたら、「無駄な勉強が多かったことに気づいた」「実践の方が断然習得が早い」など。Webデザイナーの世界に限らずよくある話です。

それに机の上での勉強ってやれることばかりやってしまうんですよね。自分の知見やスキルの幅を広げようと思ったら、他人からのリクエストに応えることです。

これについても以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

Webデザイナー・エンジニア初心者が早く実践を積むべき理由

営業用のポートフォリオの作り方

実践に入るためには営業しなければなりません。自分に何ができるのか、ポートフォリオにまとめましょう。

ただポートフォリオがただの作品集になっている人が多い気がします。うちの会社にもたまにポートフォリオを送ってきてくれる方がいますが、多くの人が単なる作品集になってしまっていてもったいないなと。

実際にどんなことができるのか、作品からは見えないこともたくさんあるのでぜひその辺も営業して欲しいです。

ポイントとしては作品の紹介をただ並べるのではなく、その作品についてどのような視点で取り組んだのか、ケーススタディがあると良いと思います。

先に説明した通り、Webデザインは商業デザインで、クライアントの課題を解決するためのものです。その観点からのデザインの説明が欲しいですよね。

また、ポートフォリオは誰に出すかで内容が変わります。例えば下請け案件をとるためにポートフォリオを使うのであればデザインよりもコーディングスキルについてポートフォリオにまとめるべきです。

ポートフォリオの作り方や誰にどう見せるべきなのか、以下の記事で詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください。

Webデザイナーの良いポートフォリオサイトの作り方を超個人的見解で解説するよ!

前半まとめ

ということで前半は勉強方法〜営業準備までということで、キリよくここまでにします。明日後半を書いていきます。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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