フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

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リモートワークができない人ができるようになるコツとは!?リモートワークで生産性を高める方法を解説

コロナウィルスの関係でリモートワークが一気に加速していますよね。

でも中にはリモートワークが初めてでどう仕事をしたらいいかわからない、自己管理が難しいという人もいると思います。

この記事ではリモートワークがうまくできない人向けにうまくリモートワークをやるコツをお伝えしたいと思います。

僕は2013年に会社を辞めてフリーランスになったので、6年以上はいわゆるリモートワークをしてきました。

会社員のリモートワークは普段組織で動いている人たちがそれぞれリモートワークになるという点では組織のリモートワーク化なので、フリーランスのリモートワークとは厳密には異なる部分もあります。

ただ、フリーランスもクライアントや仲間と会議をオンラインでやったり、自宅で仕事をしたりと、基本的なリモートワークの仕事のやり方は同じです。

ではどのようにしたらうまくリモートワークができるようになるのか、解説をしていきます。

リモートワークで具体的に仕事のやり方がどう変わるのか

リモートワークで変わることは色々あると思いますが、次のようなことは確実に変わっていくでしょう。

  • 仕事がすべて自己管理になる
  • コミュニケーションがチャットツール中心になる
  • 仕事により主体性が求められる
  • 無駄な仕事はなくなっていく

リモートワークなので完全に自己管理能力が問われます。自宅でやる気がでない、という人は自宅でやる気を出す方法を考えなければなりません。結構真面目に言ってて、これはすごく重要なことなのであとで触れます。

コミュニケーションはメールからより迅速にやり取りができるチャットツールになるでしょう。というより今はリモートワークでなくてもチャットツールになっている会社は多いです。

仕事にはより主体性が求められるようになります。会社で席にいれば給料が支払われるという仕組みはなくなっていくので、成果が求められます。成果を出すには主体的に仕事に取り組む必要があります。

これは4つ目の無駄な仕事がなくなるという部分と関係してきますが、無駄なんだけど何となく成り立っていた仕事は、さらに不要論が強くなっていきなくなるでしょう。リモートワークは社内に無駄なものを是正する文化を構築すると思います。

ということで、色んなことが変わっていきそうです。リモートワークにおいてバリューが出せない人材は今後どの企業にいっても危ないかもしれません。早い段階でリモートワークをうまくできるようにしておきましょう。

ではリモートワークをうまくやって生産性を高めるためのコツを解説していきます。

リモートワークで生産性を高める時間の使い方

リモートワークになると仕事を開始する時間も休憩する時間もすべて自由になります。ここで多くの人はリモートワークとはいえど、決まった時間帯でみっちり働く必要があると考えるかもしれません。

ただ実際は、決まった時間帯で必ず仕事をすることが高い生産性につながるとはいえません。

むしろリモートワークを最大限活かすなら自分のバイオリズムやモチベーションに合わせて自由に働く時間帯を決めて仕事をしたほうが生産性は高いです。

朝方の人は早朝から仕事をした方がいいですし、夜型なのであれば夜にやればよいでしょう。

コツは自分を分析して、どの時間帯が一番効率的に仕事ができるのかを自分なりに把握しておくことです。自分を知ることが自己管理の出発点です。

とはいえ密なチーム連携が必要な仕事もあります。その場合は例えば13〜16時はいつでも連絡がとれて即レスできる状態にしておく、など決めておくとよいでしょう。チーム連携が必要な仕事とて、1日中誰かとやりとりしながらやる仕事もないと思いますので、

1日の中で数時間、ここだけ即レスできるという時間帯を決めておくのは有効な手段です。

あるいは、僕も共同開発する際にたまにやりますが、「今日は1日この仕事やってるからいつでも連絡即レスできます」というような状態を相手に伝えておくなどもチームでやる仕事では有効です。僕のようなエンジニアの仕事で協働開発する場合は密な連携が必要だったりしますから、そういう日を予めもうけておくのも手です。

色んなパターンや事情があるので、一概にこれがいいとはいえませんが、基本は自分の生産性が最大限高まる時間帯を中心に仕事をするというのが1つのやり方です。

計画的な昼寝に罪悪感をもつ必要はない

また休憩のとり方ですが、リモートワークだと余裕で昼寝などできますが、そこに罪悪感をもつ必要はゼロです。ただし計画的な昼寝にする必要はあります。例えば15分だけ寝てそのあと集中するなど、あくまでも自己生産性を高めることを前提に計画的な昼寝にします。

この辺も自分のモチベーションやバイオリズムのコントロールの一貫です。

ちょっとアップテンポな音楽を聞きながら仕事する、再生リストは固定する

会社だと音楽を聞きながら仕事をしづらいところも多いですよね。ただ本来別にそれは何も問題はありませんよね。ちょっとアップテンポの音楽を聞いているぐらいがむしろ仕事に集中できて作業スピードも早くなります

ただし音楽を聞きながらやる際には音楽の再生リストを毎回固定しておくとよいです。数曲終わるたびに今度はどんな曲を聞こうかなとなると生産性は落ちます。僕の場合は1〜1時間半ぐらいの再生リストを作っているのですが、それをずっとループします。

チャットはオフにしておくのもOK

チャットの通知をオンにしているとピコンピコン通知がきすぎて正直邪魔になります。僕は結構チャットはオフにしていることも多いです。一方で「この時間帯は即レスしよう」という時間帯を決めてその間はオンにします。

自分の時間のプライオリティは決めておき、自分の作業に没頭するときは没頭しましょう。

チャットツールを使い始めたばかりのころは、早く返信しなくてはと思うかもしれませんが、あまりそこにとらわれると自分の仕事が進みません。どうしてもすぐに聞きたいことはだいたい電話がかかってきます。

作業単位の具体的なタスクを決めよう

リモートワークでは自分から主体的に仕事をやる姿勢がより重要になってきます。本来リモートワークでなくてもそれは重要なことですが、リモートワークという自己管理の中では主体性がなければそもそも仕事が進みません。

1日の中でどんな成果を出すか、それを1つの指標にしてタスクを決めるといいでしょう。「今日はXXXのプロジェクトの仕事をやる」など大雑把なものではなく、具体的にそのプロジェクトの何をどうするのか具体的な作業単位でタスクに落とし込むと、1日の目的が定まるので比較的仕事に集中できるようになります。

リモートワークに関わらずすでにやっている人も多いと思いますが、やっていない人はぜひ具体的なタスク管理を検討してみてください。

ちなみに僕の場合は1つ1つの作業をどれくらいの時間で終わらせるか決めて仕事に取り組むことが多いです。例えば今書いているブログなら90分を目標にしよう、などですね。実際90分で終わらないこともよくあるので、その場合は延長しますが、ケツを仮でも決めていると集中できます。

チャットツールで細かい返事は不要

チャットツールは細かくやりとりできる反面どうでもいいやりとりが増えると貴重な情報が流れていきます。メールだと挨拶文などを入れますが、チャットでそれは不要です。

別に失礼でも何でもないと思いますので、できるだけスレッドを綺麗に保てるよう完結なやりとりで終わらせましょう。その方が情報の検索性もあがりますし、無駄なテキストを打ち込む時間と疲弊感もなくなります。

まとめ

リモートワークを否定する要素もあまりありませんし、これからリモートワークの時代が到来することは間違いないのではないかと思います。

リモートワークでバリューを出せるようにしっかり今のうちからリモートワークに慣れておきましょう。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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