フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

初めてのことで“不安だからできない”は“やりたくない”と同義であるということ

初めてのことをやろうと思ってもなかなか不安が先行してうまく先に進めない人も少なくはないですよね。

でも何にしても初めての経験はあるものです。

というのは皆いいます。言うは易く行うは難しですよね。

僕も色んな「初めて」を経験してきました。一応、バイトもサラリーマンもニートもフリーランスも社長も経験しているのでわりと色んな初めてを経験しています。(あ、社長業はナウですが、個人企業ですからほぼフリーランスですがw)

そんな僕が初めてを経験する際にどんなことを考えるのか、そしてなぜ“不安だからやらない”は“やりたくない”と同義なのか、ということを解説していきます。

僕の根底にある「やりたいと思っていることがやれない自分が嫌い」という考え方

まず僕の話を少し。

僕の根底にある考え方として、やりたいと思っていることがやれない自分が嫌いというのがあります。

つまり自分があれやりたいこれやりたいというのがあるにも関わらずそれをやらない自分がいた場合、その自分が嫌いなのです。何でやりたいと思っているのにも関わらずそれを実行できないのか、そんな意気地なしの自分が嫌いということですね。

だからやってみようと思ったことは、人より時間がかかることもありますが、できるだけやるようにしています。もちろん、物理的な理由や経済的な理由でできないことは除きます。

僕の場合は、この考え方が自分の動機をより強めるものになります。もはやネタですが、昔高田馬場駅の改札付近で社長がいないか声をかけてまわったときもそうでした。当時必要があって社長とのコネクションを探していたので、どうせなら大胆なことやってみようかなぐらいの軽いノリでしたが(´・ω・)

脱線するのでこの話はおいておくとして、

何かをやるときに自分の原動力となるコアな動機を持っておくことをオススメします。

激しいコンプレックスをもった人間が他を圧倒する努力の末に実力と富を手に入れる話はよく聞きますが、コンプレックスは1つの動機になります。

僕の場合コンプレックスというほどのものではありませんが、自分自身の弱いところに負けたくないという気持ちがあり、それが1つのコアな動機になります。

何かをやる際にそれぞれ具体的な動機はありますがそれとは別に人の行動力の根底にあるコアな動機があることにも着目をしましょう。

それをやる必要性を理解しているからこそ大きな一歩を踏み出せる

人としてもっているコアな動機の話をしましたが、人が何かをやるときにはなぜそれをやるのか、その動機が大切です。動機が大きければ不安があっても前に進めるようになります。

強い動機は大きな不安を払拭することができますし、弱い動機はちょっとした不安にすら負けてしまいます。

ですので、何かをやろうと思っても不安に押しつぶされてなかなか一歩前に出れないときは、まずは動機を強めることが大切です。なんのためにそれをやる必要があるのか、それを絶対にやらなければならない理由を見つけましょう。

金持ちになりたい、モテたい、親孝行をしたい、何でもいいですが、自分が本当にそれを欲することができるかどうか、それが大切です。

危機管理面からの動機づけをする

多くの人は上司に指示されたことは辛くてもやりますが、自分の夢のためにはほとんど行動的になることはありません。

これってすごくおかしな話ですよね。人にやれといわれたら嫌なことでもやるのですが、自分の夢のためには動かないわけです。上司にやれといわれたことは「やらないとやばい」という危機管理面で大きな動機付けがされますが、自分の夢は人はないがしろにしがちです。

まずは自分のやりたいことについて、それがいかに自分の人生にとって必要なのかを考えると同時にそれが達成されなかった場合どれほど絶望するのかを考えておきましょう。

そうすることによって危機管理面から動機づけされるようになります。やらないとまずいと思えるぐらいに強く夢は抱いておくといいということです。

これは負の要素からの反発力という点でコンプレックスの話と似ています。

すぐにやらなければならないと思えるかどうか

結局やらなければならないと思っていても忙しさを理由にそれを怠ることはよくあります。

重要なことではなくても緊急なことは誰でも優先的にやりますが、重要だが緊急ではないことについては人は後回しにします。

誰かから納期を決められた急ぎのことを毎日こなし、それで自分の人生が一歩先に進んだように感じるのは間違いです。

自分の人生にとって重要なことから目をそらさず向き合い、すぐにでもそれをやらなければまずいと思える人はやはり他人がたどり着けないところにたどり着けるような気がします。

なぜ“不安だからやらない”は“やりたくない”と同義なのか

最後に“不安だからやらない”は“やりたくない”と同義である理由を説明して終わりにします。途中で答えが出たような気もしますが(´・ω・)

結局不安だからやらないというのは、やろうという動機よりも不安要素のほうが大きいわけです。つまり不安が大きいからやりたくないという意思が前提にあって、自らやらない選択をしているわけです。

やらないということも“やらない”を選択しているということです。

昔読んだ本で今でも思い出す内容があります。自分がどうするかに関わらず必ず変化は起こるという内容でした。

川の流れに例えられていましたが、僕らは川の中にいて川は常に流れています。現状維持をすることでさえ、手足を動かすなど行動しなければなりません。何もしなければ川下に流されていきます。上流に行こうと思えば結構頑張って泳がなければなりません。

世の中を川に例えた話ですが、まさにそうだと思いました。やらないという選択肢は川下に流されていくという選択をしているわけです。この例えでいいたいことは、結局は変化するんですよということです。

自分がやろうがやるまいが結局は変化していくなら自分から変化をしかけていった方がいいですよねと、そういう本だったと思います。

話がそれ気味になりましたが、やりたいことを希望として捉えるのか、“やるべきこと”としてマストで捉えるのか、この違いは大きいです。“不安だからやらない”程度ではやりたくないと同義です。熱量が足りないのです。

やると決めたら熱中できる人間になりましょう。そのためには人として行動的になるためにコアな動機をもつこと、そしてやるべきこと1つ1つに対して具体的な動機づけをすること、危機感をもって取り組むことです。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

おすすめ書籍紹介