フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

ニートから這い上がって稼ぐ方法【経験談】

29歳のころ僕は会社を辞めましたが、その後仕事をろくにしない日々が半年間続きました。半年で8万ぐらい稼いだ記憶があるので完全なニートとは言えないかもしれませんが、ほぼニートですよね。

半年間ニートを続けたあとはフリーランスWebデザイナー・エンジニアとして稼ぎはじめました。といっても最初の2年は全然稼げませんでしたが、とりあえず生活はできるぐらいには稼いでいました。

最初こそ苦労しましたが今フリーランスWebデザイナー・エンジニアとして丸6年が経ち、一応法人化もしています。

ニート時代、フリーランス初期の稼げなかった時代、それなりに稼げるようになった現在の経験を通して、ニートから這い上がって稼ぐ方法についてシンプルに記事にまとめました。

ニートから這い上がるためには専門スキルを身につけること

結論からいうと、ニートから這い上がって稼ぐためには専門スキルを身につけることが大切です。ちなみに就職やアルバイトをして稼ぐ気があるのであればもちろんそれが一番手っ取り早いです。ただニートになっている時点であまり会社に属することに向いていない人が多いのかなという印象です。

なのでニート辞めて就職しろという話は本質的ではないので、ニート気質の人でも稼ぐためにはどうしたらいいかに主眼をおいて話を進めていきます。

なぜ専門スキルが必要なのか

会社に属する場合は会社自体が製品をもっていたり、誰かが専門スキルをもっているので、すべての個人が専門スキルをもつ必要はありません。あるいは、会社に入ってから研修等で専門スキルを身につけることができます。

ただ、個人で仕事をとる場合は、会社の看板はもちろんありませんし、最初は実績ゼロから始まるので、アピールできる専門スキルがないと仕事につなげることはできません。

逆にいうと専門スキルがあれば個人でも稼いでいくことができます。

世の中、会社に所属するのが一般的ですが個人でも専門スキルがある人には仕事が入ってきます。また最近は副業も含めてフリーランスとして個人で稼ぐ人も多くなってきているように思います。

社会的にもある程度フリーランスは市民権を得ているので、個人だからNGということもあまりありません。大手企業でも個人に仕事をふることは普通にあります。

ニートにあった専門スキルとは

専門スキルとはいっても様々です。その中でも比較的会社に属するのが苦手なニート気質な人でもやりやすい仕事を前提にどんな専門スキルを身につけるべきかを考える必要があります。ですので、コミュニケーション能力よりも技量や知識重視の分野に絞って身につけるべき専門スキルを探すとよいでしょう。

例えばカメラマン、ライター、エンジニア、デザイナーあたりはわかりやすいと思います。他にもブロガー、アフィリエイター、せどり、YouTuberなどもあります。

前者と後者で異なるのは、前者は誰かとコミュニケーションをとりながら仕事を進めるので打ち合わせなど対面コミュニケーションはあるということです。後者は基本的にはそれがありません。

本当に誰とも会いたくない場合は後者かもしれませんが、後者は生活できるレベルで稼ぐには少し時間がかかります。一方で前者もスキルを身につけるまでに一定期間は必要ですが、比較的稼ぎやすい仕事です。

なので前者の専門スキルを身につけて稼ぎつつ、後者にシフトしたい人はシフトしていくのがいいかなと思います。

カメラマン、ライター、エンジニア、デザイナーなど、一旦身につけておけば周りから必要とされるような専門スキルは継続的に稼いでいきたいときに役に立ちますし、実績を積んでいけば結構稼げるようになります。

何をやるにしても専門スキルは必要です

ちなみに個人で稼ぎたいと思ったら何をやるにしても専門スキルは必要です。

たまにアフィリエイトや投資が儲かる系の話を聞きますが、儲かるのは専門家です。素人が素人のままやり続けても儲からないので、いずれにせよ専門家になる必要があるということです。

専門スキルを身につけること自体が億劫だという人もいるかもしれませんが、今は独学でも様々な専門スキルを学ぶことができます。

高度な専門スキルは不要

価値は誰の前に立つかで変わります。ベテランカメラマンの前に新米カメラマンが立っても価値はありませんが、新米カメラマンでも素人の前に立てばそれはプロのカメラマンでお金を払うに値します。

どの土俵で勝負するか、土俵の選択は非常に重要で自分の価値を決めるのは、自分の専門スキルの度合いとどの土俵に立つかです。

生活費を稼ぐレベルであれば高度な専門スキルは不要ですので、まずは実績を積みながらじっくり専門スキルを育てていきましょう。

手っ取り早く稼ぐならわかりやすい専門スキルがよい

専門スキルを身につけるならわかりやすい専門スキルにしましょう。つまり肩書がわかりやすいかどうかです。

世の中には「何だっけそれ?」というような肩書もありますが、機会損失になりかねません。最終的にマニアックな分野にふってもいいかもしれませんが、最初はわかりやすい専門スキルと肩書をひっさげていきましょう。

まとめ:あまい仕事はないが一度専門スキルが身につけたら強い

結構いろんな記事を見ていて、簡単に稼げる系の訴求をしているものがあってビックリするのですが、多分世の中そんなに甘くはありません。何をやるにしても個人で稼ぐなら専門スキルは必要です。そして後は誰の前に立つか、です。

もしコミュニケーション能力がない人であれば、それこそ専門スキルと自分が立つべき土俵の選定は重要です。

簡単であまい仕事はありませんが、一度専門スキルを身につけたら強いので、ぜひ専門スキルを身につけていきましょう。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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