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初心者にオススメなWordPress基本プラグイン8選+2!ホームページ制作をするならこれを入れておこう!

WordPressにはプラグインという拡張機能があって検索すると鬼のように出てくるので、良し悪しはありますが大抵の機能は実装できちゃいます。

ただ何でもプラグインで実装すれば良いわけではありませんし、サイトパフォーマンスの向上やメンテナンス性も考えると使用するプラグインはできるだけ絞りたいところです。

この記事ではWordPress初心者向けに、ホームページ制作をするなら、とりあえずこれを入れておけばOK!というプラグイン8選とカスタマイズする上でよく使うプラグイン2個をご紹介します。

プラグインと何か?

もしプラグインが何かよく分かっていないという方は下記の記事でプラグインについて具体的に解説していますのでご覧ください。インストール方法やプラグインの更新についても記載しているので、プラグインを包括的に理解いただけると思います。

WordPressのプラグインとは何か?プラグインインストールの方法から更新の必要性までわかりやすく解説!

プラグインとセキュリティについて

プラグインを入れる際に気をつけておきたいことが3点あります。上記でご紹介した記事にも書いているのですが、次の3つです。

  • 使用中のWordPressバージョンと互換性があるか
  • 最終更新日
  • 有効インストール数

互換性がなかったり、最後の更新から数年更新されていなかったり、そもそもインストールしている人が少ない場合は、プラグイン自体がメンテナンスされていなかったり今後もメンテナンスされないなど、使用すること自体に危険を伴います。

プラグインは多く入れすぎない方がいい

この記事では基本的なプラグインのご紹介をしますが、基本的にはプラグインはあまり多く入れすぎないほうが良いです。理由は次の2つです。

  • メンテンスがしづらくなる
  • サイトパフォーマンスが落ちる

プラグインもWordPress本体と同じように更新されていきます。更新管理や更新後のバグチェックなどメンテナンス工数が増えるのでできるだけ不要なプラグインは入れないようにしておきたいところです。

また、サイトパフォーマンス的にもプラグインが多いと表示スピードが落ちます

初心者にオススメなWordPress基本プラグイン8選

それではまずはホームページ制作時に基本的に入れておきたいプラグイン8つをご紹介します。

All In One SEO Pack

WordPressのSEOプラグインとして一番有名で定番のプラグインです。これを入れておけば、ページ単位でtitleタグやdescriptionの設定ができます。

注意が必要なのはこのプラグインを入れること自体がSEO対策なのではなく、プラグインを入れるとSEO対策しやすいという点なのでそこは勘違いしないでください。

あくまでもtitleタグやdescriptionの設定がページ単位で容易にできるということです。

BackWPup

サイトのバックアッププラグインです。データベースとWPファイルのバックアップを自動で取ることができるので、公開後何かしらの問題でサイトが消えてしまった場合に復元することができます。

バックアップを取る周期も設定できるので、頻繁に更新するサイトであれば週に1回データベースのバックアップを取って、ファイルは月1に設定するなど柔軟なカスタマイズができて便利です。公開前に設定しておくと良いです。

Breadcrumb NavXT

パンくずリストを簡単に作ることができるプラグインです。

構造化マークアップにも対応しています。構造化マークアップで記述していると検索結果にもパンくずを表示したりすることができ、これはある程度知識がないとできないのですが、このプラグインを入れておけば何も考える必要はありません。

そもそもパンくずリスト自体、(動的に作る場合は)自作するのは知識が必要ですので、その手間がなくなるだけでも便利なプラグインです。

Contact Form 7

お問い合わせがフォームプラグインの定番中の定番ですね。お問い合わせフォームがないホームページはあまりないと思いますので、迷わず入れておきましょう。

お問い合わせフォームの項目が簡単に作れ、自動返信メールも簡単に作れます。バリデーション(入力エラー)の設定もとても簡単なので、初心者でもすぐに慣れて使いやすいです。

WP-PageNavi

ページャーを表示するためのプラグインです。これはブログや新着情報一覧をホームページに実装する場合で、ページングが必要な時に使います。このブログもブログ一覧からページングできますが、このプラグインを使っています。

WP Multibyte Patch

日本語対応に必須のプラグインです。とりあえず日本語ホームページを作るのであれば入れておきましょう。
マルチバイトによる日本語特有のバグを防いでくれます。

Google XML Sitemaps

サイトマップを作成してくれるプラグインです。サイトマップといってもXMLの方のサイトマップです。(ユーザーが見るサイト全体図のサイトマップではありません)

サイトマップを自動的に更新して検索エンジンに通知してくれる優れものです。特にブログなど更新性の高いサイトには必須なプラグインです。

SiteGuard WP Plugin

WordPressのセキュリティを強化してくれるプラグインです。

ログイン時にIDとパスワード以外にも画像認証を取り入れたり、ロボットによる連続アタックを阻止してくれたり、様々な嬉しいセキュリティ機能がワンクリックで設定できます。

配布元が日本国産のセキュリティソフトの企業というのもいいですよね。

他にもケースバイケースでよく使うカスタマイズプラグイン系

8つご紹介してきましたが、WordPressのカスタマイズをやっていくと他にもよく使うプラグインが出てきます。ホームページ制作を少しリッチにするためによく使うプラグイン2つをご紹介して終わりにします。

Custom Post Type UI

カスタム投稿タイプを簡単に設定できるプラグインです。カスタム投稿タイプは比較的functions.phpからでも簡単に設定できるのですが、初心者の方はまずこのプラグインで実装してみるとカスタム投稿タイプについても理解
がしやすいのではないかと思います。

Custom Field Suite

2020.3月現在最新のWPに対して未検証になっていますね。執筆中に気づきましたが、問題なく使えています。配布元から検証済になるのを待ちます。

リッチなカスタムフィールドを作成できるプラグインです。カスタムフィールドというのは、固定ページや投稿ページで予め決められたフィールド(入力項目)を設定するものです。

例えば商品紹介するページを作ったとして、必ず商品名と価格は毎回の投稿で入れるのであれば、予め商品名と価格のフィールドをカスタムフィールで作っておきます。フィールドに入力して更新すると予めコーディングしていたdivの中に値が入る、という仕組みです。

カスタムフィールド自体はWordPressのデフォルト機能でありますが、設定項目がテキストのみです。これを拡張して、画像やリンク、日付をカレンダーから選択して入力、など様々な機能を入れることができます。商品紹介やスタッフ紹介など決まったフォーマットで随時更新するページをつくる場合に、このプラグインを使ってカスタムフィールドを作っておけば、クライアント側で簡単にリッチなデザインされたテンプレートページを追加・更新することができます。

まとめ

よく使うプラグインと知っておくとカスタマイズに便利なプラグインを合わせて10個ご紹介しました。初心者の方はまずこれらのプラグインが使えると色んな困りごとから開放されつつ、SEOやバックアップなども考慮したプロフェッショナルなサイト構築に一歩近づけると思います。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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