フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

勉強のモチベーションをあげる方法6つを具体的に解説

これまでに仕事のモチベーションを上げる方法や、仕事に関わらず全般的にモチベーションを向上・維持する方法などを他の記事でも書いていますが、この記事では勉強に特化してモチベーションをあげる方法を解説します。

なぜ勉強のモチベーションがあがらないのか

勉強においてモチベーションがあがらないの理由には大きく3つあります。

目的がはっきりしない

目的がはっきりしていない勉強にやる気が出ないのは明白ですが、目的がはっきりしない勉強とはそもそも何でしょうか。例えば、学校であれば自分の受験に関係のない科目の勉強だったり、職場で取れといわれた資格の勉強などです。自分にとっての目的がはっきりしない勉強は、やらされていると感じるだけでそのままでは当然モチベーションはあがりません。

成長している気がしない

勉強をしても成長している感覚を得ることができなければ、例え最初はモチベーションがあっても、すぐに萎えます。毎日の積み重ねが自分の成長に繋がっている気がしなければ誰しもそうなってしまいますよね。

単純に勉強が面白くない

自分にとって必要性を感じていても、勉強自体に面白さを感じることがなければモチベーションはあがりません。

勉強のモチベーションをあげる方法6つ

1.目的がない勉強はしない、強制的に勉強が必要なものは目的を作る

目的がない勉強を自らしている人は少ないと思いますが、目的が見えないが強制的にやらされる勉強はありますよね。学校でも職場でもあると思います。

目的がない状態は勉強のモチベーションに大敵なので、目的をあえて作りましょう。
あえて目的をつくる方法としては2つあります。

  • 勉強によって副次的に得られるものを目的とする
  • 勉強したことが実際の生活に役立てられることがないか探す

勉強によって副次的に得られるものを目的とする

副次的なものとは、安易ですが、モテたい、目立ちたいといったものでも十分な良い目的だと思いますし、もう少し硬派な目的を作るなら、興味がないものでも勉強できるようなメソッド(方法)を作ることに主眼を置きながら勉強するなどです。

人生は自分の攻略本を作るようなもので、自分が困難や壁にぶち当たった時にそれをどう乗り越えるのか、そのメソッドを作って置くと結構生きやすくなると思います。

話がそれてきましたが、本来勉強で得られるものを目的とするのではなく、

勉強方法の開拓や興味がないものに興味を持つ力を育てることを目的に向き合うと少し違う見え方ができ、勉強のモチベーションをあげることもできます。

勉強したことが実際の生活に役立てられることがないか探す

先述した”興味がないものに興味を持つ力を育てる”に近いのですが、勉強したことが実際の生活に役立てられるのであれば勉強に対するモチベーションは少し上がりますよね。

例えば、学校の物理に全然興味がないとしても、物理を知った上でその中を物理視点で見ると色んなことが面白く見えてきたりします。結構無駄な勉強に見えて、実は視点を変えるとどこかで役に立つような勉強は結構あります。(学校で言うなら)勉強の教え方がうまい先生は、こういう生徒にとって身近に感じたり、価値を感じるようなところから授業を導入しているように思います。

2.まず最初に勉強することの全体概念を把握する

概念とは全体像ですが、概念を知ることは自分がこれから何を勉強するのかを知る上で大切です。何を勉強するのかを知っていなければ、目の前に出てきた勉強項目1つ1つに意味を感じることができません。

逆に概念を知っていれば、全体を俯瞰した時に今何を勉強していて、なぜそれが必要なのかが見えていきます。

いわばロードマップ的なものが見えてきますので、それが見えていれば勉強したことに対してより成長を感じることができ、勉強のモチベーションをあげることもできます。

また概念から入ったほうやるべきこととやらなくていいことの判断も正確になるので、学習効率も高まります。もちろん、目的によって学ぶべきことも変わりますので、何のためにやるのかは前提として意識しておきましょう。

3.実践の場を作って中間期限を作る

勉強しても実践する場がなければ途中で心が折れやすくなります。年に数回ぐらいは発表や報告、テストなどがあるとモチベーションは上がりやすいです。自分でそういった場を作れない場合は習い事としてそれをやるのもいいですよね。毎週レッスンやスクールがあると決まっているとそれに向けて学習管理できます。実践の場というのとは少し異なりますが、モチベーションを上げたり維持するには良い方法です。

4.勉強を始める前に勉強方法を考える

勉強のモチベーションがあがらない要因として成長を感じられないことを挙げましたが、勉強方法に問題があり実際に成長できないことも要因です。

勉強の効率が悪くそれによって成果がでないとどうしてもモチベーションがあがりません。勉強の方法をまずは考えてどうやって攻略すれば一番効率よく勉強できるかを分析してから、実際の勉強に取り組みましょう。

意外とその勉強方法を考える時間を無駄に思って取り組まない人は多いと思いますが、「自分が効率の良い学習方法をしている」という感覚があるだけでも勉強のモチベーションはあがりますのでやってみて下さい。

5.少しでいいから毎日のコツコツを積み重ねる

毎日ルーティンにしていることはありますか?ルーティンにしていると比較的に楽にそれに取り組むことができます。ですのでまずは15分でも30分でもいいので、毎日勉強することの癖をつけましょう。

毎日やることってすごく大変なことのように思いますが、意外とやったりやらなかったりの方が辛かったりします。

エンジニがかかりにくいんですよね。毎日やっている方が比較的に楽にエンジン始動できます。そして当然毎日やっている方が成果はでます。その相乗効果が結構最強です。そのことをわかってやっているとモチベーションも自然と上がってきますし、ルーティンにすると維持もしやすいです。まずは1週間とか短いスパンを目標にでも毎日やってみましょう。

6.一旦勉強を辞める

どうしてもモチベーションがあがらずに机についても集中もできない場合は、一旦勉強を辞めるのもありだと思います。

1〜2日でもリフレッシュして過ごしていると、気分転換だけではなく、それなりに危機感が出てくるので、そこから巻き返す力で一気にモチベーションが上がります。

ただこの場合は危機感を抱くぐらいに強い願望がなければ成り立たないことなので、あくまでも勉強をする必要性を自分が感じていることを前提とします。ただモチベーションがなくて何もしないだけでは、何もやらないままですので注意しましょう。

まとめ:内的動機づけによってモチベーションは上げることができる

勉強ではなくても恋愛でも仕事でも部活でも何でもいいのですが、モチベーションがあがることは必ずあると思います。言い換えると熱中する気持ちですね。もちろん遊びとか恋愛は誰でも簡単に熱中できるので、それと勉強や部活や仕事を一緒に扱えるとは思っていませんが、モチベーションを上げるヒントはあります。

それは内的動機づけです。

内的動機づけとは、自分が自ら進んでそれをやりたいと思う気持ちであって、(お金などの)外的要因に関わらないものです。モチベーションを上げる方法はこの内的動機づけに集約されます。

ここで説明してきたこともほとんどが内的動機づけにまとめることができます。

ぜひ、そのことを意識しながら取り組んでみて下さい。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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