フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

仕事のモチベーションをあげる7つの方法を具体的に解説

仕事のモチベーションがあがらないと生産性も毎日の幸福度も下がりますよね。モチベーションをあげてなおかつ保つ方法を習得し、少しでも多くの生産性の高い毎日を送りたいものです。

モチベーションって急にあがったり、急に下がったりした経験が皆さんあると思います。逆に言うと、モチベーションは意外とコントロールできるものとも言えますよね。

モチベーションをどうコントロールできるのか、それには外的要因と内的要因様々あるので、1つやれば完璧になるわけではありませんが、この記事でいくつかの方法をご紹介しますので、自分のモチベーションがあがらない原因と照らし合わせながら最適な方法を実践してみて下さい。

モチベーションがあがらない原因

まずモチベーションがあがらない根本的な原因として次の4つが挙げられます。

  • 仕事に対する姿勢が受け身である(やらされ感)
  • 私生活が毎日つまらないため、仕事にも影響が出ている
  • 体調的な問題
  • 周りから認められない・評価されない

仕事のモチベーションがあがらない原因は人それぞれですが、まずはこれら1つ1つの原因について解説していきます。

仕事に対する姿勢が受け身である

仕事に対する姿勢がそもそも受け身だとやらされ感が大きくなります。当然やらされている感じになるとモチベーションはあがらないどころから下がりますよね。それでも対価(給料)があればある程度モチベーションはあがりそうなものですが、実はモチベーションは、外的な対価よりも自分が自らの意思で動いているかどうかに強く影響を受けます。

外的な対価によるモチベーション付与を外的動機づけ、自らの意思によるモチベーション付与を内的動機づけと言ったりしますが、内的動機づけの方がモチベーションをあげることができます。

ですので、仕事に対する姿勢はすごく重要で、これが受け身になって内的動機づけがなくなってしまうと、仕事に対するモチベーションはあがりません。

私生活が毎日つまらないため、仕事にも影響が出ている

私生活がつまらないと感じていると仕事にも影響が出やすいです。モチベーションはその人自身のエネルギーなので、仕事と私生活を完全に切り離すことができません。私生活が充実していないと仕事に対するモチベーションが下がりますし、仕事のモチベーションが下がると私生活でもテンションが下がりますよね。

体調的な問題

体調が悪いとそれだけですべてのモチベーションが下がります。逆に体調が良いとモチベーションは比較的上がりやすくなります。また、体調が悪い時はそれに気づきますが、体調が普通だと、(特に問題はないので)それ以上体調を良くしようとあまり思わないですよね。ここにもモチベーションをあげるヒントがあります。

周りから認められない・評価されない

周りから認められなかったり、評価されないと、モチベーションが上がりません。特に承認欲求が高い人ほどその傾向がありますよね。僕は承認欲求が比較的低いので逆に言うと評価されてもそんなにやる気に繋がらないのですが、承認欲求が高い人は周りの人の自分に対する発言や評価に影響を受けやすくなります。

 

モチベーションがあがらない4つの理由を挙げましたが、次に、モチベーションが上がらないこれらの4つの原因を解決する方法を7つご紹介します。自分にあてはまりそうな原因を意識しながら読んで見ていただくと、自分にあった解決策が見つかるのではないかと思います。

仕事のモチベーションを上げる方法7つ

主体的に仕事に取り組む – 3つの方法

やらされ仕事でも捉え方によって主体的に取り組むことができるようになります。主体性は内的動機づけに関係しています。自分自身がどうしたいのか、そこからモチベーション付与していくことを内的動機づけと言いましたが、主体性はまさに内的動機づけです。

では主体的に仕事に取り組み、モチベーションを上げる方法を3つご紹介します。

その仕事を達成することで自分のスキルアップに繋がると考える

例えやらされ仕事であったとしても、その仕事を通じて自分がスキルアップをすることができるはずです。“昨日より今日”なんてよく言いますが、「昨日の自分を今日超えていこう、そのためにこの仕事を通して何が得られるだろうか」そう考えると、どんな仕事にも大抵はスキルアップできる要素があるものです。

例えば単純作業であったとしても、それを効率的にこなすための方法を考えて実践してみたり、あるいはその仕事自体、抜本的に仕組みで変えられないかどうかを意識しながら仕事をやることで、同じような仕事があった時に高い生産性を発揮できます。そして、そういうことを考えながら仕事をできること自体が自分のスキルになります。

そうすると例えやらされ仕事であっても、自分のために主体的に取り組むことができ、仕事のモチベーションがあがあります。

ゲーム感覚で取り組む

ゲーミフィケーションなんて最近は良く聞く言葉ですが、ゲームのように物事に取り組むことも有効です。この時ゲームとして何をもってクリアにするかがポイントです。

例えば締め切り時間を決めるのか、生産性なのか、上司から褒め言葉を引き出すことにするのか。意味のない目標を作っても仕方がありませんが、自分のスキルアップや他社評価に繋がるような目標設定をして、結果的にどういう状態になったらクリア、のように決めておくと、ちょっと面白い感じで仕事に取り組むこともできます。僕は結構数字を追いかけたりしますね。

そうやって少しポイントをずらして仕事に取り組むことで主体的に仕事に取り組むことができます。

課題解決思考に切り替える

常に課題解決の思考を持っていると、仕事に対しても主体的になれて面白いです。

「これを解決したらちょっと良くなるな」というものって周りに色々あると思うんですよね。それを課題としてピックアップして、解決するためにはどうしたら良いのかを考えながら仕事をしてみて下さい。

結果的に仕事の生産性はあがりますし、それ自体が面白いと感じることができれば仕事に対する主体的はあがって、モチベーションも上がります。

これは私生活から始めるのもいいと思います。私生活でも課題ってたくさんありますよね。

例えばくだらない話ですが、もっと効率的に洗濯物を干すためにはどうしたらいいのか、を課題としてピックアップして解決方法を考えるとか。そういう細かいところで課題解決思考を身に着けていくと仕事も課題解決ゲーム的な感覚で取り組めて楽しくなります。(これは結構人によるかもしれませんが…ぜひやってみて下さい)

まずは仕事以外のことを充実させる – 2つの方法

私生活が充実していないために、仕事のモチベーションもあがらない状況を作り出していることもあります。私生活を充実させようと言うと、色んなところに旅行に行ったり贅沢したりというようなことを想像しがちですが、さすがにそれはコストが高いです。

それよりも日常的に誰でもできる私生活の充実度アップ方法があります。

それでは私生活を充実させてモチベーションをアップする2つの方法をご紹介します。

小さなルーティンを決めて毎日成功する

毎日のルーティンを決めてそれを毎日やり遂げればそれだけで私生活は充実します。

僕がそのパターンなのですが、例えば毎朝ブログを書くと決めて毎朝書くようになるとそれだけで、毎朝1つの成功を積むことができるわけです。結構これバカにならなくて、充実感がアップします。ちょっと前は毎朝瞑想すると決めていたり、昔サラリーマンをやっていた時は、仕事に行く前に1〜2時間勉強する(資格取得の勉強でした)というルーティンを作っていましたが、朝一からすごく充実するんですよね。

僕の場合は仕事とか勉強系のルーティンを作ることが多いですが、別に読書をするでもいいです。そういえば昨年末は小説にハマって毎朝5時に起きて小説を1時間読むことをルーティンにしていました。

どちらかというとスキルアップ系のルーティンの方が僕は充実度が高まると思いますが、人によって充実感は異なるので、自分自身のルーティンを決めて下さい。

毎日自分が没頭できる息抜きを入れる

家事と仕事しかしていない、なんて言う人もいます。それでもモチベーションを保てる人はいいのですが、やっぱりどこかでガス切れ感が出てしまうので、息抜きは入れましょう。これも別に旅行に行こうとかそういうコストの高いことを提案するつもりはなくて、むしろ毎日誰でもできるちょっとしたことでいいんです。

例えば僕の場合は(これは毎日ではありませんが)アマゾンプライムで映画見たりしますし、運動をしていた時期もあります

漫画や小説を読んでもいいですし、

1日の中で自分が没頭できるものに没頭する時間帯を30分でも1時間でも確保すると私生活の充実感は出てきますよ。

生活リズムを整える

睡眠時間や体調管理をしっかり行っていると比較的モチベーションは保ちやすいです。睡眠時間が少なかったり、体調が悪いとそれに気づくのですが、何も問題がない時は、体調管理をもっと良くしようと中々思わなかったりします。

でも体調が普通の状態から良い状態になるだけでモチベーションは上がりやすくなるので、“問題ないから改善しない”ではなく、どこまで良くできるかを考えてみるといいです。

睡眠時間の確保と、疲れた時はしっかり休みを取る、基本ですがこの2点です。経験的には睡眠時間は年齢や個人差で影響度が異なるように思いますので、自分自身の最適な睡眠時間を見つけることが良いと思いますが、

寝付きの良さだったり睡眠の深さを改善するだけでも全然違いますので意識的に改善していきましょう。

“色んな人”の評価を気にせず“特定の人”の評価だけを気にする

承認欲求が高いと周囲の評価が気になって、それが良くも悪くもモチベーションに影響を与えます。承認欲求に関しては性格なのでそれを変えるのは難しいですが、承認欲求が高い人は“誰に認められたいのか”を考えましょう

人それぞれあなたに対する評価も見方も異なりますので、万人から受け入れられることはありません。自分が大切にしている人から評価を受けられればそれでいいと思います。

例えば尊敬する上司がいてその人についていきたいと思ったら、その上司の評価は気にしていいと思いますが、その上司と異なる考え方を持った先輩社員の評価は気にする必要がありませんよね。

承認欲求がある人は誰から承認されたいのか、それを決めておきましょう。

まとめ:モチベーションが高いと良いスパイラルができる

モチベーションが高まると良いスパラルが生まれます。

モチベーションがあがる → やる気が出て生産性があがる → モチベーションがさらにあがる/維持できる

この流れを作れるかどうかで1年間で成し遂げられるものが変わってきます。ぜひ自分に合ったモチベーションを上げる方法を見つけて実践してみください。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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