フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

Webデザインを副業にして在宅で稼ぐ方法

会社員の給料だけでは満足がいかない、空き時間がもっとあるので稼ぎたい、スキルアップしたい、独立を目指しているなど副業する理由は人それぞれありますが、

まずは副業として月5万ぐらいから稼ぐことを目標にどういう道筋でやっていけばいいのかをこの記事でご紹介します。

Webデザインの副業にはどんな副業があるのか

Webデザインの副業は、Web制作にかかわるデザインや開発、パーツ単位での仕事があります。

デザイン業務はPhotoshopを使ってWebサイトのデザインをしますね。部分的なページのデザインやランディングページのデザインなど1ページもののデザインもあります。ランディングページというのは、特定の商品をアピールした1枚もののWebサイトで、よく広告をクリックして飛んだ先にあるページです。

Webサイトの開発はコーディング業務で、提供されたデザインをHTMLやCSSでWebサイトに表示できるように組んでいく仕事です。他にもjQueryなどJavaScriptが使えると良いでしょう。

また、WordPressのカスタマイズなどWordPress関連の仕事もあります。ちなみに独立を目指している人はWordPressをやっておくと案件が取りやすくなりますので、学習しておくと良いでしょう。

他にもWebデザインの仕事はパーツ単位の仕事もあり、バナー制作やヘッダー画像制作がこれにあたります。単価は安いですが、始めて副業する人が手始めにやる分には実践練習としてもいいかもしれません。

ということで、Webデザインの仕事はデザインや開発、パーツ単位の制作があります。

副業に必要なスキル

Webデザインの副業をするにあたって必須スキルは次の4つです。

  • Photoshop
  • HTML
  • CSS
  • jQuery

jQueryは必須ではありませんが、コーディング案件をやるなら使うと思いますので、身に付けておきましょう。また、WordPressがあれば案件の幅は広がります。

これらのスキルは3ヶ月ぐらいみっちり学習することができればそれなりに身につきます。この4つのスキルは“分からなければ調べれば必ずわかる”というぐらい難しくない技術で、ネット上にも情報がたくさんあります。

もちろん上級者と初心者ではコードを書く時のスマートさやスピードなど全く異なりますが、わからないことを案件の中で調べながら成長していくのがこのような技術職だと思います。少なくとも僕はそうやってきました。

Webデザインの副業の作り方

副業をゲットするにはどうしたらいいのか、ここがおそらく一番の課題ですね。いくつかの方法をご紹介していきます。

知人から紹介してもらう

これが一番手っ取り早いです。仕事が受注できるかどうかを決める大きな2つの要素をあげると、技術的信頼、人とのしての信頼があげられます。

個人で仕事を取るということは、人としての信頼のウェイトもかなり大きくなります。その点、知り合いからの案件はすでに信頼はゲットできていますので、比較的ストレートに仕事を受注することができ、コンペにならなかったりします。

また、「制作会社に頼むほどの予算がないけど、自分ではできない」そういう困りごとを持った人も多いので、その時にいかにその人に思い出してもらえるかが大切です。

なので普段からSNSを使って発信する作業はやっておきましょう。今の時代SNSから繋がる仕事は結構普通にあります。僕もそうやって仕事を受注することがあります。

クラウドワークスで受注する

クラウドワークスは単価が低いのですが、何のコネクションもない人でも戦える場所です。

基本的にはコンペ形式になりますし、1件について3〜40ぐらいの応募があることもザラですから単純計算の確立でいうと低いですが、提案能力次第だと思います。

まずは何件か応募してみるといいと思います。コンペに参加すると疲弊しますが、それでも僕はあえて1年ぐらいコンペ案件を受けまくった時期がありました。

理由はコンペに参加することで自分の実力を試せますし、その中で提案力を含めてスキルをアップできるからです。

案件がなくて机の上で勉強しているぐらいならコンペを受けながら提案技術と制作技術(デザインコンペならデザイン提出があるので制作技術も身につきます)を磨いていくといいと思います。

提案要素で必要なのは、相手が求めていることは何かをしっかり理解し、その上で課題を解決してあげる提案をすること、受注後のワークフローが明確であること、自分が何者かが相手にとって明確であること、この辺は意識した方が良いですね。

交流会に参加する

得意不得意がわかれますが、交流会に参加してそこで人脈を広げる手もあります。

ただ交流会に参加してもすぐに案件化することはあまりありません。ポイントは交流会に参加してすぐには受注はしないことを前提にどう動くかです。

「何も案件化しなかったな」で終わりではなく、しっかりFacebookなどで自分をいつでも思い出してもらえる形で繋がりを保つことが重要だったりします。

そういった意味では交流会は案件を探すのではなく、将来一緒に仕事をするかもしれない人脈づくりとして使うといいと思います。

特に副業であればすぐに案件化しなくても焦る必要はありませんよね。個人で仕事を取るためには、人との繋がりが本当に大切なのでこの点を意識して繋がりを徐々に確実に増やしていきましょう。

Webデザインの仕事で副業で月5万は可能か

Webデザインの仕事は副業の中では比較的単価は高い方だと思います。

1件あたり安くて2万とかから始まり、5万、10万は普通にありますし、もちろんそれ以上の数十万の案件もあります。

フリーランスのWebデザイナーが1件Webサイト(5〜6ページ)をまるっと作れば20万でも安い価格帯ですから、むしろ技術がそこそこ身についてWebサイトをまるまる制作できるようになれば20〜30万は1件で稼げます

ちなみに20〜30万の案件なら会社員やりながらでも1ヶ月あればできます。下手したら会社員の給料を超えることも可能です。

クラウドワークスや知人からの紹介案件なら最初は5万/件とかからスタートするかもしれませんが、最終的には実力アップして20〜30万/件を稼げるようになることを目指して、最初は安くても実力を磨きながら邁進していくと良いでしょう。

継続を目指そう

継続案件がありそうであれば、多少価格を下げてでもとると良いでしょう。案件を取るコストと難易度を考えると多少単価が安くても継続でもらった方がいいので、まずは確実に案件を取っていき実績を増やすことに主眼をおきましょう。

実績が増えた頃に値段を上げてそれで継続が切れてもその頃には他のクライアントもいるでしょうし、実績もあれば作りやすいですよね。

副業した後にどうしたいのかも考えておく

会社員を辞めるつもりで副業するのか、会社員を続けながら副業も続けるのか、それによって行動範囲やスピード感も変わってきます。

副業の延長で独立するなら、最終的には月20〜30万を目指す必要があると思います。そのためには技術の幅を広げて1人でWebサイト制作をできるようにして、技術も磨いていくといいでしょう。とくにデザイン提案力は身に付けておくといいです。

コーディング力は下請け案件でコーディング代行をする場合でなければ見られませんし、クライアントは専門家ではないので技術を見極められません。もちろんどちらも必要ですが、デザイン提案力にウェイトをおくべきということです。

お小遣い稼ぎで月5万なら、自分が得意な技術の分野だけでゆっくり稼いでいくのもありだと思います。

自分自身の副業スタイルでやっていきましょう。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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