フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

Webデザイナーになるには・未経験からWebデザイナーになるための3つの道筋

Webデザイナーになりたいと思ってもWebデザイナーになるための道筋がわからない人は少なくないと思います。

特にWebデザイナーは専門職なので、一般的な大学を卒業してなれるものか、今別の仕事をしていてWebデザイナーになりたい場合はどうしたらいいのか、など疑問ですよね。

僕は一般的な大学を卒業して、その後自動車関連の企業に就職、Webデザイナーとはかけ離れたところから、独学でフリーランスのWebデザイナーになることができました。Webデザイナーになるためには様々なパターンがありますので、Webデザイナーになるための3つの道筋を解説していきます。

ちなみにすべて未経験からの始め方です。最初は誰でも未経験からスタートですからね。道は開けているものです。

正社員からWebデザイナーになる

求人サイトを閲覧してみると未経験からでもWebデザイナーを募集している企業があります。全体的に多くはありませんが、1つの求人で大量に募集しているところもあるので、募集企業数からして採用人数は多めだと思います。

なぜ未経験からでもOKかというと基本的にこういった企業の多くは社内研修制度があり、研修後にプロジェクト先に派遣するといった感じです。

SES事業といったりしますが、自社で抱えている人材をプロジェクトごとで他社に派遣するビジネスをやっている会社です。会社にもよるかもしれませんが、基本的に本社研修で6ヶ月ぐらいの研修を積んだ後はほとんどプロジェクト先に常駐という形になるので、本社に戻ることはたまにしかないようです。

未経験からでも給料をもらいながら研修を受けてWebデザイナーになれるのはすごくいいですよね。勤務先は取引先になりますが、こういった形で未経験からでも正社員の道が開けています。

また、スクールに通っている人はスクールに求人が来ると思いますので(確認してください)、そのルートも狙えますよね。

アルバイトからWebデザイナーになる

どういった形であれとにかくWebデザイナーの道を切り開きたい、手段は問わないということであればアルバイトから始めることもできます。

アルバイトでどこまでの実務が積めるのかはアルバイト先にもよると思いますので、その辺りはしっかりとヒアリングしておく方がいいです。ルーティン作業のような事務的な仕事になってしまうと意味がありませんから。

ちなみに求人は出していないけどアルバイトが欲しい企業は意外とあると思います。僕も知り合いの紹介でアルバイトをやったことがありますが、そこは個人企業でした。

小さな企業は求人出す資金力はありませんから、人づてでアルバイトを探すのもありですね。どちらかというと小さな企業の方が任せられる仕事はより実務が積める仕事だと思います。(僕の場合はデザインというよりコーディング関係でのアルバイトでしたが)

また、アルバイトの場合もスクールに通っている人はスクールに求人が来ると思いますので(確認してください)、そのルートも狙えますよね。

副業からWebデザイナーになる

現在就職していて、これからWebデザイナーを目指す方は副業からWebデザイナーを始めるのもありです。

副業で実務を積んでいれば、最終的にWebデザイナーとして独立も転職もしやすくなります。

とはいえ、副業といっても本業が別にあるというだけで、フリーランスでWebデザイナーをやるのと変わりありませんから、フリーランスとして仕事を取ってこなければなりません。

時間はかかりますが、自分のポートフォリオを作り、まずは身近なところから発信していくと良いでしょう。最初の案件は知人からもらい、そこで実績を積んで営業材料を作り、新規顧客開拓を進めていく形が良いと思います。

とにかく紹介をつないで行くこと、仕事をたくさん持っている人がいたらそこと繋がること、こういった感覚が大切です。本業もあるので最初は安くていいので繋ぐことを意識していきましょう。

独学かスクールか

未経験からWebデザイナーになるための道筋3つをご紹介してきましたが、そもそもWebデザインを学習するためにスクールに通うべきか、あるいは独学でもいいのかを迷っている人もいると思います。

スクールの必要性

まずスクールの必要性についてですが、スクールは道筋が立てられているので学びやすいです。

未経験の方は何から手を付けたらいいのかわからないので、スクールで学ぶことが手っ取り早いと考えることが多いかと思います。

ただ、デザインもコーディングも書籍を買ってくれば一連の流れで学ぶことはできますし、スクールの学習手順が気になるのであれば、資料請求すればカリキュラムはわかると思います。

なので僕が思うスクールの必要性はそこではなく、次の4つだと思います。

  • 現場経験者から直接話を聞くことができるので、自分の将来像に合わせて必要な勉強方法の相談ができる(例えばWordPressはやるべきか、JavaScriptはどこまでやるべきか、PHPは必要なのかなど)
  • 一定期間で一定のスキルが身につく
  • 自習室などが使えるので学習習慣はつけやすい
  • 就職サポートがある

もちろん、就職サポートがないところもあるかもしれませんし、一定期間で一定のスキルが身につくと書きましたが、逆に独学なら自分のペースで頑張れば3ヶ月で学べることを6ヶ月かけることもあるので一長一短です。

なので、自己管理ができて一人でも期間を決めて学習できる人、わからないことやキャリアについて周りに相談できる環境がある人は、スクールに通う必要性は高くないかもしれません。

独学の場合

独学でWebデザイナーを目指す場合は書籍と模写をやっていきましょう。

書籍は基礎が学べるので書籍でしっかり基礎を構築したら模写(世の中にあるWebサイトをデザイン模写したり、模写コーディングする)をやっていくという手順です。

模写はプロが使うテクニックを自分で再現できるので、応用力が付きます。まずは書籍、そして模写、この流れが良いと思います。

まとめ

Webデザイナーへの道筋をご紹介してきました。最初は誰しも未経験ですので、現在未経験の方にももちろん道筋は必ずあります。

20代の若い人の方がチャンスには恵まれていますが、30代でも独学から道を自分で切り開いていくこともできますし、僕も29歳から勉強した身でフリーランスWebデザイナーになりましたので、ぜひトライしてみてください。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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