フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

フリーランスになりたい人必見!フリーランスになるにはこうあれ!

フリーランスになりたいという人は多くいますが、フリーランスのなり方についてどうしたら良いのかをわからない人も少なくないと思います。

僕は半ば無理やりフリーランスに転向したのですが、周りの知人の経験談も含めてどのようなフリーランスへの転向方法があるのか、この記事で具体的にまとめていきます

また、フリーランスとしての案件のとり方やフリーランスを継続していく上で必要な考え方についてもこの記事でシェアしていきます。

フリーランスになった経験談

まず僕がフリーランスになった時の経験談です。
僕は現在フリーランスとして丸6年Webデザイナー・エンジニアをやっています。

僕の場合は20代前半からいつかフリーランスになりたいと思っていたものの、いつかいつかといって29歳になっていました。特にどの分野でフリーランスになりたいと思っていたわけでもなく、フリーランスのなり方もわからず、フリーランスが理想だと思っていただけでした。

そんな中途半端な気持ちを持ち続けていたのですが、30歳を手前にこのままではいかんと思い、30歳で当時やりたいビジネスがあったので、それでフリーランスになると決めて(会社を作ろうと思っていましたが)そこから一旦会社に退職願を出したというところがフリーランスへの始まりでした。

ただやろうと思っていたことも結局やらずただのニートになったというのが実は僕のフリーランスへの道の始まりです。

ニートは暇なので何かやろうと思って、当時自分でWebサイト運営(インタビューサイト)をやろうと決めてWebサイトを作ることにしました。

外注費なんて払えなかったので、仕方がなく自分でゼロから勉強しながら作ることにして、そこで始めてWebサイトの作り方について勉強をしました。

前職は自動車関係の企画の仕事だったので、Webのスキルはまったくありませんでしたが、意外とWebサイトが完成したときに、「意外と作れるじゃん!」と(めっちゃショボいサイトでしたが)勘違いをしてそこからWebデザイナー・エンジニアとしてやっていこうと思ったのが、フリーランスの始まりです。

つまり僕は先に会社を辞めて、さらに未経験からいきなりフリーランスになった人です。もちろんこれはオススメしません。

最初の1〜2年はものすごく苦労しました。なので反面教師としてフリーランスになりたい人は基本的にスキルと仕事のコネは作ってからフリーランスになってください

知人のフリーランス経験談

僕の話をこれ以上深堀りするより、知人の話をした方が良いので、知人がどうやってフリーランスになったかをご紹介します。

フリーランスデザイナーのSさん(フリーランス歴5年)

彼がフリーランスになったのは30歳ぐらいの頃です。もともとデザイン会社に勤めていたのでもともとデザインが得意でした。デザイン会社に勤める傍ら個人でもWebのデザインやパンフレットのデザインなど手掛けていたようです。

堅実に自分のクライアントを作って余裕を持ってから独立をしたようです。彼は結構人脈系で仕事を取ってきている人で、フリーランスにはこういうコネで仕事を回していく人が多めです。それが一番楽なんですよね。

話を聞いている感じ、独立してからずっとコネメインで仕事を続けているようです。

フリーランスエンジニアのHさん(フリーランス歴2年)

彼がフリーランスになったのは34、5歳ぐらいの頃です。コンサル会社出身で、もともと扱えるプログラム言語も多く提案能力もあったのでスキルとしてはかなりある人でした。彼の場合、副業時代からかなりガッツリ稼いでいた印象があります。

非常にクレバーでリスクヘッジを十分にするタイプの人間なので僕とは真反対で勢いでフリーランスになるような人ではありません。

案件のとり方は彼の場合も紹介が多いようです。バックエンド系のエンジニアということもあってか、比較的、自分がフロントに立つというより、誰かが持ってきた案件のバックエンドシステムを依頼されるというスタイルが多いようです。ちなみに一般的な下請け案件(確定案件のみを作業的にふられる)というよりはチームとして案件提案から参画するスタイルも多いようです。

また人脈としては前職の繋がりなども活用しているとのことです。

フリーランスWebデザイナー・エンジニアのTさん(フリーランス歴8年)

彼が(男ばかりですみません)フリーランスになったのは33歳の頃です。もともとプログラマーだったのですが、副業としてWebデザインや開発もやっていたようです。仕事は豊富に持っていたようで、外部のエンジニアに外注するぐらいでした。

フリーランスにも関わらず外注するほど仕事を持っていた理由の1つが、BNIという異業種交流会の会員であったことですBNIはメンバー同士が仕事を紹介し合ったりする仕組みがあるので、特にWeb系だと仕事がたくさん回ってくるようです。

ただ紹介もしないといけないのでその面が大変そうですが。異業種交流会に限らずそういったコミュニティに属することは仕事を安定的に獲得する一つの手段です。

フリーランスのなり方まとめ

フリーランスになった知人の例を3つあげてきましたが、皆王道ですが副業から始めています。これはいきなりフリーランスになった僕の経験も踏まえて言いますが、副業から始めるのが一番いいです。

たまに退路を断つといって本業を辞めてからフリーランスになる僕のような人がいますが、全くオススメしません。

では副業としてどうやってフリーランス案件をとっていくのか

副業でフリーランス案件(つまり個人で副業をするということですが)の始め方がそもそも分からないので悩んでいる人も多いと思いますが、まずフリーランスとして副業をやるためのマインドとして次の3つをこころ得ておきましょう。

  • すぐにはお金にならないことが多い
  • 単価が低くてもお小遣い稼ぎで地道にやっていくこと
  • とにかく行動して会社以外の外の世界に出ること

本当にすぐにお金にならないことが多いですし、単価はすぐにはあがらないことがほとんどです。

それでも副業フリーランスでサラリーマンの月収を超えてからフリーランスになる人もいるので、あまり悲観的になる必要はなく、初期段階はある程度稼げなくても楽しみながらやることが必要だということです。

あと大切なのはサラリーマンは会社にいれば仕事がふってきますが、副業フリーランスはそういうわけにはいきませんので、とにかく会社の外に出て行動的にならないと広がりができません。

副業フリーランスで案件をとる方法

これも比較的にオーソドックスなやり方ですが、交流会に参加したり、クラウドソーシングで案件を取ったり、案件紹介会社を使ったり、SNS集客したり、王道なやり方をしっかりやっていきましょう。

SNSの場合はFacebookで知り合いに向けて自分がフリーランスとして活動していることもしっかり周知しておいた方がいいです。僕はFacebookから案件に繋がったケースは結構あります。

また、1人1人にメッセージをして案件を紹介してもらえないか、応援してもらえないか頼むのも全然ありです。言い方間違うと嫌われますが、だいたい知り合いはこういうの応援してくれます。

僕が知っている人で趣味みたいな感覚でずっと無償でデザインを納品していって、ある時お金をもらえるようになったという人もいます。

フリーランスになるためには人脈と実績が大切なので、これは結構理にかなったやり方だと思います。僕がサラリーマンに戻ったら最悪無償でもいいので案件をやって、とにかく人脈と実績を積みます。(無料でも実績です)

お金もらえないと絶対にやらない、ではなく無形資産を築く意味でも無償対応は結構効果的だと思いますよ。もちろん本当に初期段階の話ですが。

フリーランスで成功している人の特徴

フリーランスになってから成功している人の特徴を1つだけ挙げるとしたら、“とにかく愚直にやると決めたことを実行し続けるマインドを持っている”ということです。

ちょっとだけクラウドソーシングやってみてやっぱり辞めたとか、ちょっとだけFacebookで告知してやっぱり辞めた、ではなく戦略を考えトライし、ダメならやり方を変えてまたトライして、とそういうマインドがないと自分でビジネスをやっていくことはできません。

特にフリーランスで年収1000万以上稼いでいきたいと思ったら、フリーランスになるためのこのマインドは必要です。やはり稼いでいる人はしっかり戦略的に行動を継続しています。

まとめ

ということでフリーランスになりたい人向けにフリーランスになるためのヒントになればと、具体例や考え方について書いてきましたが、いかがだったでしょうか。

マインドはバカにならないので、フリーランスの心得は常に意識しながらやっていきましょう。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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