フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

知っておくと戦略が立てられるフリーランスの稼ぎ方解説!

フリーランスになる人の多くの人は稼ぎや自由を求めている人が大半です。

この記事ではフリーランスの稼ぎ方について、どのようにすればスムーズに稼げるようになるのか、フリーランスとしての稼ぎ方のポイントは何なのかについて解説していきます。

ちなみに僕はWeb系のフリーランスを6年やっていますが、ここではWebに限らずフリーランス全般の話をしていきます。

フリーランスとして独立後にスムーズに稼げる方法

まず気になるのはフリーランスとして独立したものの安定的に稼げるのかどうかだと思います。
フリーランスとして稼ぐために必要なことも後述しますが、ここではスムーズに独立して稼ぐための道筋について解説をします。

それは王道ではありますが、フリーランスになる前に副業をしておくことです。

つまり会社員として安定収入を得ながらも別軸で自分の収入源を作っていくということです。僕の場合は副業を一切せずに独立してしまったので最初にかなり苦労しました。当然仕事ゼロからスタートしているので、どんどん手持ちの資金が減っていきました。

それなら会社員を続けながら副業をした方がいいですよね。手元の資金を維持できますし、そもそも仕事がないなら会社を辞めての暇になるだけです。

また、会社員をやりながら副業をやる時間を確保することもできるはずです。

仮に残業2時間を毎日していても、帰宅してから or 朝早く起きてから2時間ぐらいは確保できると思いますし、土日は1日8時間ぐらいは確保できます。

それで毎月100時間は確保できることになるので、副業にも手が出ますよね。この月100時間の確保はそんなにハードルが高いわけでもないと思います。

100時間副業に時間を使えばいきなりは無理ですが、会社の給料よりも稼ぐことはできます。最初は顧客を作ったり、ブロガーならブログを解説してアクセスを集めたりなど、収益がそれなりに入ってくるまでに一定の時間がかかりますので、きつく感じると思います。

ただこの最初のフェーズを3〜6ヶ月ぐらいで乗り越えれば副業としては十分過ぎるぐらいに稼げるようになります。

特に僕がやっているWeb系なんかで言うとすでにスキルがあるのであれば、比較的に早く稼げるようになりなおかつ会社員の給料はすぐに超えることができます。

僕自信は副業をしていませんでしたが、フリーランス初期にやっていた仕事を思い出しても時給計算するとサラリーマンより良かったです。(フリーランスからすると当然なのですが…)
※確定申告でどのくらい持っていかれるかは整理しておきましょう。結構もっていかれます

ただフリーランスは継続的な収入源を確保することが結構難しいので、その点を意識しながら、まずは1発大きな案件を狙うというよりは継続案件の開拓や継続的に仕事が回ってくるルート自体の開拓に時間を費やすべきだと思います。

それが人脈をつくることなのか、どこかの下請けに入ることなのか、SNSを育ててSNS集客することなのか、仕事のやり方によって様々ですが、たまたま目の前にある案件をとることに専念するのではなく、継続性を意識して戦略的に副業をしていきましょう。

フリーランスとして稼ぐために必要なもの

副業が安定して無事にフリーランスとして独立した後、いかに稼ぐかが課題になります。フリーランスとして稼ぐために必要な2つの要素をまとめると次のようになります。

  • 信頼を稼ぐ
  • スキルをあげる

信頼を稼ぐ

フリーランスはすべて信頼から成り立っているといっても過言ではありません。信頼があるからこそ、仕事を任せることができますし、信頼があるからこそリピートされます。

フリーランスに限らずなのですが、サラリーマンをやっていると会社の信頼が大きければ個人がちょっと微妙でも急に契約を切られたりすることは比較的ありません。

ただ個人のフリーランスはその人自身がすべてになるので、その人自身の信頼性が案件の継続性・契約確度に締める割合が非常に大きくなります。

スキルをあげる

スキルは上を見ればきりがありませんので、自分が活動している価格帯の中でどれだけそのスキルに妥当性があるのかを考えると良いです。

つまり自分の単価を上げていこうと思えばスキルも上げていく必要があるということです。ただスキルと単価が必ずしも比例しているかというとそんなことはなく、スキルに対して単価のあがり具合が二次曲線的になっていることはよくあります。

100のスキルで100万稼ぎている人が、200になったら200万ではなく300万になっている、というようなイメージですね。ですから自分の専門領域においてスキルアップの努力をすることも稼ぐためには必要ですし大いに意味のあることです。

一方で矛盾するようですが、同じスキルでも価格差はあったり、スキルが低い人の方が稼いでいたりすることもよくあります。
何が起こっているかと言うと、次の2点ポイントがあります。

  • 人の信頼性によって単価が変わる
  • 誰の前に立つかで価値が変わる

人の信頼性によって単価が変わる

フリーランスの信頼度が重要なことは先述しましたが、価格にも影響を与えます。信頼のあるAさんとそうでもないBさんがいて、両者同じスキルだけどAさんはBさんの1.5倍の値段だっとしても、Aさんが選ばれることは往々にしてあります。

やはり依頼側としては重要な仕事ほど安心感を得たいものです。

またここで大切なのは、クライアントは専門性については理解ができないということです。専門的な仕事であればあるほどそれは顕著です。

例えば1億の絵画と1000万の絵画を素人が見ても区別がつかないのと同じで、フリーランスの専門性を区別することができないクライアントがほとんどです。

余談ですが、最近AIだAI だと言いますが、AIという言葉自体が一人歩きをしていて本質を理解している人は少ないですが、それを利用して何でもかんでもAIといって物を売りつける企業を僕は知っています。彼らはクライアントが専門性を理解できないことを知っているのです。(あくどいので辞めましょうねw)

誰の前に立つかで価値が変わる

専門家が専門家の前に立っても対して価値は示せませんが、素人の前に立てば大きな価値になります。なので、どのレベルの素人の前に立つのか?これによっても変わってきます。

AさんはBさんよりもスキルが低いがBさんの1.2倍稼いでいるということが世の中で起こる理由はこういうことが理由だったりします。

ここで言いたいのは単価の話だけではありません。単価が低くてもより多くの人を集客できればより稼げますし、特に1対多数のビジネスではそうですよね。いかに自分がより素人の人に対して接触できるか、それが重要です(ビジネスによりますが)。

また、誰の前に立つかで価値が変わるという視点でもう1つ例があります。

素人の人は逆に、あなたが提供する技術に多くのお金を払う価値を知らなかったりします。ですので、逆にビジネスの相手を専門知識のある人にすることでより多くの価値を見出してくれることに繋がります。

多く集客するというよりは単価をあげて稼ごうというパターンです。もちろんこの場合は最低限必要とされるスキルのハードルはあがりますが。

この辺の誰を相手にするかの戦略によってスキルだけでは稼ぎが決まらないのが、ビジネスセンスを求められるところでありビジネスの面白さですよね。

労働集約型フリーランスであることを認識しよう

フリーランスの多くは労働集約型のビジネスです。労働集約型とは自分が働いた分だけお金が入ってくるということで、結果的に時給の世界ということですね。

労働集約型のビジネスでは、いかに仕事の効率をあげていくか、いかに単価をあげていくか、この2点が重要になってきます

が、それでも時給仕事であることには変わりありません。つまり収入のアッパーはあります。

自分が人生でどのくらいのお金が必要で、そのためにどのくらい働きたいか(1週間でどのくらいの仕事時間にしたいか)、それを考えてみると自ずと自分がどのくらいの単価で動かなければならないかが見えてきます。

計算してみるとわかりますが、労働集約型ビジネスだけでは結構しんどくないですか?なので皆さん株などの投資をやっていたりします。僕も投資はやっていますが、自分が労働集約型で稼いだお金を増やす資産運用という点についても余裕が出てきたら考えてみるといいのではないかと思います。

もちろんリスクありますので、自己判断で、やる場合はしっかり勉強してからやりましょう。

いずれによせまずは自分に必要なお金と自分がどのくらいだったら働いてもいいかを決めて、その上で自分の働き方、稼ぎ方を考えてみるといいです。

むやみやらたに稼ぐことだけを考えても疲れます。自分の人生に必要な分だけ稼げばそれでいいのです。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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