フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

Webデザイナーとして独立した場合の年収について解説します

Webデザイナーは憧れる人も多く目指す人もそれなりに多い仕事の1つじゃないかと思います。クリエイティブな職業でかつWeb系の会社は社風も自由なイメージがあるので気になる人も多いです。

その中でもWebデザイナーとして独立を目指す人も多いですが、独立を目指す人は、より自由に働きたい、もっと稼ぎたい、そういう考え方の人が多いですよね。

もちろん家庭の事情でフリーランスになった方が都合が良いという方もいると思いますが、

この記事では、Webデザイナーとして独立した場合にどのくらいの年収を目指せるのか、Webデザイナーとして独立して6年やってきた僕の経験を踏まえて解説をしていきます。

そんなの人それぞれというのは当たり前の話ですが、一体どのように働けばどのくらいの年収を目指せるのか、その指標ぐらいは持っておくと良いと思いますので、参考にしていただければと思います。

サラリーマンWebデザイナーと独立Webデザイナーの稼ぎ

サラリーマンWebデザイナーの平均年収は360万円ぐらいとも言われています。

全体的に見て若干低めぐらいの年収だと思いますが、もちろんサラリーマンによっても人や所属するところによって大きく年収は変わりますので、あくまでも業界を見る時の指標としてください。

一方で独立したフリーランスWebデザイナーの場合はどうかというと、年収200万ぐらいの人もいれば1000万超える人もいますし、2000万行く強者もいるという、その差は人によってとんでもありません。

平均については正直よくわかりません(´・ω・`)
どの業界でもそうですが独立している人の年収は本当にピンきりです。

ただ感覚的には年収500万ぐらいはコネなし低スキルからでも2〜3年すれば普通に行くのではないかと思います。

基本的に2〜300万で止まっている人はあまり行動していない人ですので、そこを見て気にする必要はありません

(バリバリの営業マンである必要はありませんが)ある程度しっかり行動できる人は業界平均よりは全然稼げるだろうと思っていて問題ないと思います。

独立Webデザイナーは上限はどのくらいまで稼げるのか

独立Webデザイナーの稼ぎの上限はどのくらいでしょうか。まず前提として独立Webデザイナーの対応範囲をコーディングを含めるものとして考えます。

Webデザイナーというと本当にデザインだけなのかコーディングを含めるのか曖昧なケースがありますが、独立している場合は自分1人で全部納品までできる方が稼ぎやすいので、コーディングまでできることを前提とします。

僕が昔に聞いた話ですが、Webデザイナーとして独立した場合に、案件を継続的にもらえて休みゼロで働いて3000万が限界、という話を聞いたことがあります。

僕の感覚的にはWebデザイナーだけで3000万はよほどの高単価人材でなければ厳しい気がします。

なので多くの人が目指せる限界としては2000万前後ではないかと思います。ただこれもそれなりの良い案件が継続的に入ってきて休まない前提です。

サラリーマンが少し残業をするレベルでどのくらい稼げるのかを考えると、案件に困らない人でも1200〜1500万ぐらいいけばかなりいい方です。

なのでいろんな幸せを考えると、月200時間ぐらいの労働で1200万ぐらいいけると幸せかな〜といったイメージです。

これであれば行動できる人にとっては割と現実味が帯びた話だと思います。もちろん、人それぞれ働ける時間と必要な稼ぎは異なるので幸せの尺度も異なりますが。

また、通常業務以外にも独立Webデザイナーはやることがたくさんありますから、時給に換算すると意外に低くなったりします。ここはしっかり考慮しておかないと、働けど働けど稼げないことになるのでしっかり考えておきましょう(´ε` )

独立Webデザイナーとしての働き方

さて独立Webデザイナーが1000万を超えることはできそうな気がしてきたところで、どういう働き方をすればそれが実現できるのか整理しておきます。

独立した場合に大きく働き方が3つあります。

  • 常駐Webデザイナー
  • 下請けWebデザイナー
  • 直案件Webデザイナー

これは以下の記事でも解説したのですが、1000万以上稼ぐなら直案件Webデザイナーになることをオススメします。

フリーランスWebデザイナーで年収1000万稼ぐための働き方と積み上げ方

常駐はそもそも働き方としては社員ですから、独立して初期の安定として使うには良いと思いますが、最終的に目指すべきはそこではないと思います。

そうなると下請けか直案件ですが、稼げるのは直案件です。ただ失注ロスが多いのも直案件なので、どれだけリピートや確度の高い紹介を増やせるかにかかっています。

ですので、独立Webデザイナーとして高い年収を狙うのであれば、直案件+リピートや確度の高い紹介メイン、でやっていく必要があると考えておくと良いです。

Webデザイナーとして独立して稼ぐために必要なスキル

ではWebデザイナーとして独立して直案件をやるにあたって必要なスキルは何かというと次のようなものが必要になります。

  • Webデザインスキル
  • HTML/CSS
  • JavaScript(jQueryで可)
  • WordPress(推奨)

ここで議論になりそうなのはWordPressが必要かどうかですが、僕はWordPressめっちゃおしますw

非プログラマーでも様々な要件に応えられるWeb制作ができるからです。非プログラマーといってもPHPの基礎ぐらいは学ぶ必要がありますが、よく使うプログラムの意味を理解していれば問題ありません。

独立Webデザイナーになるなら年収1000万超えを目指そう

700万とか800万ならある程度なぁなぁにやっていてもいける人はいけるのですが、1000万超えるとなるとある程度ビジネス的戦略も考える必要があります。

この先長くやっていくためにもある程度ビジネス戦略を考えて実行できるパワーはあった方がよいですので、どうせ独立してやるなら、やはり1000万を目指して色々試行錯誤してみると良いのではないかと思います。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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