フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

高いレベルの努力を継続するためのマインド、当たり前の基準をあげよう

人それぞれ持っている「当たり前」の基準は異なります。

勉強でも何でもそうですが、当たり前の基準が低いとその時点で負けてしまうというか、戦う前から勝負が決まっていたりします。

  • これだけやったからもういいだろう
  • ここまでのレベルに到達したからとりあえずOK

このように技術を磨いたり知識を付ける仮定で、自分に「OK、よくやった」とどのレベルで言うかが皆違います。当然、早い段階で満足してしまっては高いレベルを突き詰めることはできませんし、自分に厳しい人から見ると「ぬるい」と言われるでしょう。

当たり前の基準を変えて、自然とよりレベルの高いことを自分に要求できるようになると、今まで成果を出せてこれなかった人も出せるようになってきます。

そして、当たり前の基準をあげることはそんなに難しくありません。

この記事では、当たり前の基準を上げる方法について解説していきますので是非実践してみて下さい。
誰でもできる方法です。

当たり前の基準をあげると何が変わるか

方法を解説する前に、まず当たり前の基準をあげることで何が変わるかを説明します。当たり前の基準を変えることで次のようなことが起こります。

  • よく考えるようになる
  • 毎日の生産性が変わる
  • 出せる結果が変わる

よく考えるようになる

当たり前の基準が変わると、よりレベルの高いものを実現するためにどうしたらいいのか、頭をよく使うようになります。
これはものすごく大切なことで、がむしゃらな努力は基本的には報われません。

報われる努力というのは、知ることとやりきることです。つまり、何をやったら成果が出るのかを知ること、そしてそれをやりきることです。

当たり前の基準をあげてレベルの高いものを目指すことで、単純な努力ではどうにもならないことに気づくようになります。
そして一生懸命考えることに繋がりますので、この時点で大きな変化です。

毎日の生産性が変わる

当たり前の基準が変わると毎日やるべきことの質や量が変わります。以前まで「これくらいでOK」としていたものからちょっと多くのことや質の高いものを求めるようになるので、当然それを自然とやりきろうと思うようになるわけです。

自然とやろうと思うことが大切で、自分の中であくまで「それが普通」というレベルまでマインドを変えるのが当たり前の基準を変えるということです。

そうすると仮に波はあっても平均値をみれば全体的に生産性はあがっているはずです。

出せる結果が変わる

よく考え、生産性もあがるのですから、当然出せる結果が変わります。結果を出せるとさらにそれが当たり前になるので、より意識は高まりますよね。

成果を出している人の考え方は本当に意識高いなと思うことがよくありますが、それは自分が積み重ねてきた成果によってさらに当たり前の基準が変わってきた結果なのだと思います。

当たり前の基準をあげる方法

では当たり前の基準を上げる方法にはどんなことがあるのか、その方法を4つご紹介します。

1.一緒にいる人を変える

これはすごく大切なことで、自分の周りにいる人を自分よりレベルの高い人にするだけで当たり前の基準がかなり変わります。

今までゆるりゆるりやってきてそれに満足していた人が、急に周りにレベルの高い人しかいない環境に放り込まれたら、今まで持っていた自分の中にある当たり前の基準を疑うようになります。

さらにそんな環境に身を置くと一定の緊張感が生まれるのでよく考えるようになります。

自分の基準を疑い始め、さらに思考をする状態、この状態がつづくことで自分の中にある当たり前の基準が徐々に変わってきます。

2.日々触れる情報を変える

これは理論としては一緒にいる人を変えると同じことですが、一緒にいる人を変えるのが難しい場合は、日々触れる情報を変えましょう。
読むものを変えるでもいいですし、テレビを辞めて自分の興味のある分野のYouTubeを見るようにするとかでもいいです。
あるいはオンラインサロンに入って同じ志向の人たちの中で情報交換をする方法もありますし、いくらでもやり方はあります。

3.無難にできることこそもっとできることはないか考える

人は欠点に見がいきがちですが、無難にできていることだからこそ、そこそこのレベルで放置してしまっていることがあったりします。

例えば「これそんな違和感ないし、これでいいや」みたいな感覚で放置している状態ですが、つまりそれがその人の当たり前の基準なんですよね。「何かこれはおかしい」と思えているような欠点とか欠陥はまだ改善しようと思えるのですが、無難にできちゃっているとそういうところに気づかなかったりします。

ですので自分が無難になんなくできることにこそ、もう一度疑いの目を向けてみるというのはとてもいいことです。

例えばモデルの人は普通の人が気にならないちょっとした筋肉の付き方の違いとかも多分気になるじゃないですか。普通の人は腹筋割れていればそれで満足だけど、モデルの人はその割れ方が気になるみたいな。
これは僕の想像ですけど、モデルさんは多分そういうのありますよね。

4.定期的に他人と比較する

自分自身の能力って中々自分だけ見ててもわからないですよね。

たまに他人と比較して見ると自分が得意だと思っていたことが、実はまだまだ伸び代あるじゃんとか、まだいけるな自分と気づくことがよくあります。

これは自分が自信を持っている分野でやってみると良くて、自分が自信ある分野ってあまり自分の力を疑わないのでそこで成長が止まっていたりします

つまり当たり前の基準がもう自分の中で上限に近くなっているんですけど、自分より上をいっている人を見つけると、「まだ自分の基準あげていこう」と思うことができます。

必要なものに集中すること

当たり前の基準をあげていこうということを書いてきたのですが、大切なのは必要なものに集中することです。あれもこれもやろうとして、すべてにおいて当たり前の基準をあげてしまうとどれも中途半端になりがちです。

器用な人はそれでも上手くやれるのかもしれませんが、

まずは1つのことで当たり前の基準をあげて成果を出したら、他のことも自然と当たり前の基準があがっていきます。

なので、ある意味で色々やらず何かを切ることも大切だということです。
1つ1つ成果を出していきましょう。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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