フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

フリーランスとして安定するために必要なこと

フリーランスになると安定感が一気になくなるので、その点が不安だという声はよく聞きます(´・ω・`)

サラリーマンだとそこまで不安定になることは基本的にはありません。一方フリーランスはアッパーがサラリーマンより遥かに高いので希望はありますが、不安も隣り合わせということですね。

ですので、フリーランスとして幸せな生き方を実現する1つとして安定的に稼ぐということがあげられます。

仮にフリーランスとサラリーマンで同じ年収なら

安定感を感じながら稼ぐことができるサラリーマンの方がお金の面では幸福度は高いです。

このフリーランスの1つの欠点を解決するために、どのような策を打つ必要があるのか、「フリーランスとして安定するために必要なこと」として2つあげて解説していきます(´ε` )

1.信頼を積み重ねる

フリーランスの仕事はスキルと信頼から成り立っています。

スキルがなければ受注しても納品できませんし、信頼がなくても受注できませんよね。ただ、スキルに関しては、僕の専門であるWebデザイナー/エンジニアの分野においては正直どうとでもなる要素と言えます。

その理由は2つあります。

  • Web制作の分野においては仕事を受けてから死ぬ気でやれば大抵のことはできる
  • そもそもクライアントが制作側のスキルを見抜くことは難しい

Web制作というと幅が広いですが、僕が専門でやっているコーポレートサイトやランディングページについては、スキルがなくても案件を受けてから頑張ればできなかったこともすぐにできるようになります。

もちろんコーポレートサイトを専門にしている人がECサイトを請け負っても使う言語が異なるのでできませんが、自分の専門言語の範囲であれば多少難しいことも案件を受けてしまえばできるものです。

また、クライアントは制作側のスキルを見抜くことはできません。
提案に差は出るかもしれませんが、50万ぐらいの案件であればそもそも難しい提案はありません。

これらのことからスキルはゼロは困りますが、それなりにあればそれ以上のスキルをわざわざ追い求める必要はなく、極端な話、案件を受けてから必要なスキルを磨いていけばOKです。

ですが信頼は受注してから得るのではなく、受注する前から得る必要があります。

だからスキルより信頼の方が受注段階では大切だったりするんですよね。そしてさらに信頼がなければいくらスキルがあってもリピートはありませんし、紹介もありません

つまり、信頼の有無によって受注率もリピート率も紹介数も変わってきます。結果、信頼はフリーランスとしての安定感にすごく大きな影響を与えることになりますよね。

そして信頼はスポットで一発何かをやれば信頼されるということはなくて、積み重ねるものです(´ε` )例えば次のようなことを積み重ねることで大きな信頼に繋がったりします。

  • レスが早い
  • 積極的な姿勢がある
  • 細かく報告があったりフォローがある
  • 話し方に自信があって頼れる

一夜にしてはできませんが、普段からこのようなことを意識して、それを自分の習慣・デフォルトにしてしまえば、自分にとっても楽です。

2.出会いを大切にして人間関係を幅広く築く

数年前に知り合った人から仕事の相談をされるなんてことは意外とよくあることです。

どこで繋がった人間関係から仕事の相談をされるかわかりませんので、案件がある無しに関わらず、出会った人とはすべて良好な人間関係が築けるように常日頃から心がけることが大切です。

これはビジネスの場で知り合うことに限らずそうです。フリーランスでやっていく以上は人間関係から生まれる仕事の比率が高くなります

ですから次のことに気をつけながら人間関係を広げていきましょう。

  • 信頼される人間になる
  • 生理的に拒否されない人になる
  • ポジティブな姿勢でいる
  • 自分が何者かを知って記憶してもらう

信頼される人間になるについては、先程も書いた内容になりますので、それ以外について解説します。

生理的に拒否されない人になる

例えば清潔感がないとかだらしない人って結構生理的に受け付けなかったりするので、ビジネスだけではありませんが、すごく損はしても得はしないんですよね。

エチケットとかもそうですね。どれだけ仕事ができても生理的に拒否されると頼みたいとは思われないですし、提案が拮抗していれば尚更ですよね。

ポジティブな姿勢でいる

言葉1つ1つがポジティブな場合とそうではなくネガティブ(とまではいかなくとも常に迷っているような感じ)とでは20〜30分話した後の印象って大きく変わります。

話をしていて前向きになれる人の方が当然良いです。ビジネスの関係であれば尚更ですが、そうでなくても人間関係を築くときにはやはりポジティブ思考の人は築きやすいです。

博報堂出身の方が書いたプレゼンの書籍にあったのですが、「僕らは提案をする際にクライアントを勇気付けることも大切なことだ」というようなことが書かれていました。

これはすごく大切なことだなと思ったのですが、クライアントの心理としてはやはり不安なわけです。そこをしっかりサポートできるような勇気づける発言はとても有効ですよね。

これは提案段階の話ですが、最初に知り合った段階でそういう話していて勇気をもらえるような人とは繋がりを持ちたいと思うものです。

自分が何者かを知って記憶してもらう

以前僕に仕事を紹介してくれた人は「Webのことと言えばアキユキだ、とすぐに俺の頭の中で変換されたのが大きいよね」と言っていましたが、そうなんですよね。

自分の周りに案件を持っている人がたくさんいても、その人の周りにそれを対応できる人が複数いたらやはりどこかで優先順位がつくわけです。

そこの中で1番になれるかどうかなんですよね。

それはその人がいくつか候補がある中で誰に紹介をしたいと思えるか、であり結局信頼関係が大きいのですが、そもそも自分が何者であるかを知ってもらっていなければそういうことも起こり得ません

なので初対面の人に自分のことをどう紹介するかは結構大切なことだと思います。

いい印象で記憶に残る人ほど強いですよね。

良くも悪くも本当の意味で安定はない

安定というのは結果的に継続的に仕事が入ってくる状態ですので、簡単なことではありません。それでも年間を通して一定額以上稼いでいてその中で毎月上下する分には僕は良いと思います

また、最初からクライアント直案件で安定感を得るのはも結構ハードルが高い場合は継続的にもらえそうな下請け案件を取り、そこで10万でもいいので毎月安定して仕事を得ると余裕も出てきます。

できれば一定ラインを超えるまでは副業で回していくと良いでしょう。

完全に安定することは難しいかもしれませんが、できるたけ高い水準で安定したパフォーマンスを出せるようになると、心にゆとりも出ていいですよね(´ε` )



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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