フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ社長

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

フリーランスになる前に副業をしておいた方がいい理由5つ

フリーランスを目指していて現在会社勤めの方は副業をしてからフリーランスになることを強くオススメします。

僕は現在フリーランスWebデザイナーを6年やっていますが(法人化していますが個人です)、フリーランスになった時は副業など一切せず、いきなりフリーランスになりました。

僕の場合、Webデザイナー未経験だったこともありますが、初年度は全く稼げず苦労した記憶があります。

普通に考えて副業をしてからフリーランスになる流れが良いと思いますが、そうしない人も中にはいます。

この記事では、副業としてビジネスを始めることのメリットとしてどんなことがあるのか、
僕の失敗経験の視点も合わせて5つあげますので、フリーランスになる前に副業をするかどうかを迷っている方は参考にしてみてください。

フリーランスになる前に副業をしておいた方がいい理由5つ

まず副業をしておいた方がいい前提として、いきなりフリーランスになっても安定して案件が入ってくる経路がないという前提を入れておきます。

フリーランスになっても仕事の経路が確保されているような人もたまにいるので、そういった方はいきなりフリーランスでも問題ないでしょう。

では5つ解説していきます。

  1. 手元に資本を残しながらビジネスができる
  2. 仕事がない状態で独立してもただの暇人になるだけ
  3. 本業があっても空き時間で十分に副業はできる
  4. 意外と副業の方が実績が作りやすい
  5. 会社からビジネスの基本ノウハウを盗みながら副業を成長させられる

1.手元に資本を残しながらビジネスができる

副業をせずにフリーランスになった時に特に不安なのは次の2つでしょう。

  • 案件を定期的にとれるのか
  • 生活がちゃんとできてサラリーマンに出戻りするようなことがないのか

いきなりフリーランスになると、仕事が入ってこなかったり稼げない時期が最初に続くと自分の貯蓄を切り崩しながらの生活になります

それって全然意味ないですよね。手元にあったお金を少なくともキープしておきたいところですが、減らしながら生活してもより不安になるだけです。

そして手元のお金がなくなるとできることが減ります。
例えば広告を売ったり、色んな交流会に参加したり、案件紹介会社を使ったり、そういったところに投資するお金を渋るようになってしまうと戦略的に手狭になってしまいます。

ある程度体力を残しておいていざという時にお金を使って戦略を打てるようにしておくのが良いです。

まとめると、ここで言いたいことは次の2点です。

  • 貯蓄を切り崩しながらの生活は不安である
  • 資金的体力がなくなると打てる手段がなくなり戦略が手狭になる

2.仕事がない状態で独立してもただの暇人になるだけ

フリーランスになっても仕事がなければ残念ながらただの暇人です。

もちろんクライアントワーク以外にやるべきことはたくさんありますが、まずはクライアントワークが必要です。

仕事がないのであれば、本業を続けて空き時間に副業として自分のクライアントワークをやるべきです。その方が合理的ですよね。

ちなみに仕事がない状態だからこそ頑張れるは結構嘘だと思います。「窮地に立たされると自分は覚醒するんだ!」「だから私は退路を断つんだ!」という人がたまにいますが、それは少し都合が良いです。

実際努力というのは地道なものなので、それができるのであれば、退路なんて断たなくても成果は出せます。退路を断って急に人間変わったように努力ができるというのは極一部の人の話です。

自分に過度な期待はしない方がいいでしょう。

3.本業があっても空き時間で十分に副業はできる

よほどブラック企業に勤めていれば別ですが、本業以外の時間で1日4時間ぐらいは副業に割けます

そして土日でそれぞれ8時間副業をしたとすれば、1週間で36時間の時間がとれます。
これだけあれば本業以上に稼ぐぐらいの仕事量を得ることも可能です。

また、本業+1日4時間、土日8時間はそこまで無理のない設定だと思います。僕は昔サラリーマンやりながらインテリアの専門学校に通っていましたが、1日4〜5時間、土日は10時間以上+有給で勉強の日を確保していました。

よく副業がサラリーマンの月収を超えたからフリーランスになるという人がいますが、十分あり得る話です。

4.意外と副業の方が実績が作りやすい

本業があれば副業が低単価であまり稼げなかったとしても、人間関係を構築したり実績を増やすことに注力することができます。

完全独立したフリーランスになると、低単価を受けることに抵抗を持ったりしますが、本業で稼いでいるのであれば比較的金銭的欲求は上がりにくいので、その分案件を受けやすくなり、フリーランス初期に重要な人脈や実績作りに集中できます。

結果的に副業の方が実績を作りやすかったりすることもあります。

とにかくフリーランスは繋がりを繋ぐということが非常に大切なので、特に初期段階を抑えてでも実績作りに注力するべきだと僕は思います。

5.会社からビジネスの基本ノウハウを盗みながら副業を成長させることができる

サラリーマンのような組織的な働き方をしているところからフリーランスが学べることは結構あります。会社にもよりますが、組織で働いていると、仕事が仕組み化されていたり、ノウハウが体系化されています。

仮に自分がフリーランスでやろうとしていることと今の会社の業界や業種が異なっていても、そういった基本的な仕事のやり方やビジネスノウハウは使い回しが効きます。

例えば僕は前職が自動車系でしたが、その会社で業務効率化やアイデア出しのノウハウまで色々体系化されていたので、フリーランスになった時にそれを自分の仕事でも取り入れてみたりしました。

僕はWebデザイナーとしての副業時代はありませんでしたが、サラリーマンをやりながら副業としてやっていればより多くの吸収ができたのではないかと思います。

やっぱり完全にフリーランスになる前に副業はやろう

フリーランスになる前に副業をやるべき理由を5つ解説してきました。

ブラックでなければ本業やりながらでも副業をやるぐらいの時間はありますし、月に100〜150時間ぐらいを割り当てることは可能だと思います。その意味では本業より稼ぐこともできますし、何より金銭的不安感がないので、とにかく実績や人脈を積み上げるところに注力できることが副業やりながらフリーランスを目指す一番の魅力です(´ε` )

計画的に邁進していきましょう!



プロフィール

田中亮行
アキユキ社長

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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