フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

未経験から独立してフリーランスになれる人の特徴5つ

実務未経験からWebデザイナー・エンジニアとして独立、フリーランスになりたい人は意外と多いようです。

僕はフリーランスとして6年近くやっていますが(法人化はしています)、制作会社に勤めた経験はなく、前職は自動車メーカ系の企画職でした(´ε` )
つまり未経験から独立してフリーランスになっています

実際に未経験から独立してフリーランスになった話は、リアルな知り合いではいませんが、ネット上ではちょこちょこある話です。僕がフリーランスになるまでの道のりについてはYouTubeで解説もしていますので、こちらも見ていただけると嬉しいです。

実際に僕が未経験からフリーランスになった経験から、未経験から独立してフリーランスになれる人の特徴について解説していきます。

未経験の人にそもそも仕事があるのか?

そもそも論ですが、未経験の人に仕事をふる人がいるのかどうかですよね。基本的に一般的な企業が外注する際には当たり前ですが「経験ゼロです」という人をわざわざ選ぶことはありません。

ただ、ここでいう“一般的な企業”というのは社員がいて組織化されているような企業のイメージですが、それ以外にも個人企業や立ち上げたばかりの2〜3名の小規模企業もあります。

そういった小規模企業の中には

  • ホームページは銀行取引用に必要だけどビジネスツールとしてはまだ使う予定がない
  • とりあえず現状はあれば良く、質も費用もそんなにかけたくない

のようなニーズも結構あります。そしてそういった企業は逆に予算が取られる経験豊富なWebデザイナー・エンジニアには依頼ができません

つまり

  • 個人企業や立ち上げたばかりの小規模企業
  • ホームページは必要だが質は求めておらず予算も低い

のような条件にあった企業に関しては、未経験であっても発注する可能性はあります

上記の条件に加えて、知り合い経由の案件であればさらに確度は高くなります

ですので、未経験の人に案件がそもそもあるかどうかでいうとあります。
ただわざわざ自分が未経験であることを自分から言う必要はありませんので、その点は馬鹿正直にならなくて大丈夫です。

誰でも最初は未経験ですから。

狙うのは知り合いからの直案件か紹介案件だ!

これは未経験でなくともそうなのですが、一番最初の案件は知り合いからの直案件か、知り合いから紹介してもらう紹介案件が手っ取り早いです。

【最初に狙う案件】
知り合い経由の直案件
知り合い経由の紹介案件

直でも紹介でもいいのですが、結局知り合い経由というのが大事です。

では以降、未経験から独立してフリーランスになれる人の特徴を紹介していきますが、一部の特徴は知り合い経由で案件をもらうことを前提としています。

未経験から独立してフリーランスになれる人の特徴

幸い未経験でも取れる案件は世の中に存在することがわかりました。では、それらの案件を実際に取れる人というのはどういう人なのでしょうか。

せっかく案件があるならそれを必死に掴みに行く姿勢がなければ未経験から独立してフリーランスになることは難しいです。

この記事で紹介する未経験から独立してフリーランスなれる人の特徴は5つです。是非参考にしてください(´ε` )

1.応援される人

実績がなくスキルもまだこれからであれば、いかにその人が応援されるかが大切です。案件を持っている人が案件をふる相手を選ぶ時にいくつかの心理が働きますが、「応援したいから」というのも1つです。

応援されるためには

  • 自分が今何をやっているのかを発信する
  • どんな思いでなぜやっているのかを発信する
  • 本気でやっていることを発信する

この3つはやっておくと良いです。ただこれは最低限という感じですね。

できれば直接メッセージを送って誰か紹介してもらえないかお願いをしたりする必要があります。その時に、いきなりお願いするよりは、常にSNSで発信をしていれば、文脈的にも繋がりますよね。

つまり、いつも頑張ってる人だなという背景があってのお願いと、ある時いきなりお願いされるのとでは違いますよね。

人に応援されるためには、ガチガチの本気で頑張っている姿を常に見せ続けると効果的です。

実際に僕はこの応援される人に該当していたのだと思います。

僕は当時起業コンサルティングを受けていてそのコンサルタントの人から、制作会社を個人でやっている人を紹介してもらって、定期的に下請け案件をもらっていましたが、

まず紹介してくれたコンサルタントの方は僕の本気度を分かっていたので、紹介してくれたはずですし、制作会社の社長さんは、僕にあまりスキルがないことは見抜いていたと思いますが、単純に人として一緒にやれそうだね、と言っていただき一緒にやっていました。

2.プライドを捨てられる人

未経験で実績もないのに変なプライドを持っていてはいけません!笑

プライドを捨てて自分の今を客観的に見つめ、そして今やるべきことを選択してください。

僕がなんとかフリーランスになれて、でもまだ貯金を使わないとご飯を食べていけなかった頃、先述した制作会社の社長からアルバイトをしないかと言われたことがあります。

フリーランスとして自分は稼いでいくんだと強く思っていたところにアルバイトの話が来たので、変なプライドも少しあって最初は断ったのですが、後に考え直してやっぱりお願いしますということで、1年と少しアルバイトをしながらフリーランスをやりました。

それによって結果的により多くの実務を積めましたし、お金も稼げましたし、何よりもアルバイト以外の他の案件ももらい続けることができました。

3.無償でやるぐらいの覚悟がある人

値上げしても値下げはするな、これはフリーランスの鉄則ですが、未経験となれば低単価でも最悪無償でもとにかく実績をつくることが最優先です。

独立するまでずっと勉強を続ける人もいますが、基礎があるならそれ以上勉強するより無償でも実務やった方がいいのは当然です。

さっさと実務積んだ人が勝ちです。フリーランスというのは個人事業主ですから、

いくらWebデザインやエンジニアスキルの勉強を積んでも事業をやらないとわからないこともたくさんあります

4.行動できる人

これは未経験に限らずですが、フリーランスたるもの行動力は必要です。

  • 頭を下げて案件が取れるなら頭を下げましょう
  • SNSに慣れていない人でもSNSでアピールをしましょう
  • ポートフォリオを作って営業しましょう
  • 交流会に参加してみましょう
  • TwitterでDMを送ってみましょう
  • ココナラなどのスキル販売サイトでサイト制作を請け負ってみましょう

色んなやり方があります。どれが一番効率的かはわかりませんが、やる人は思いついたことを全部やります。未経験なら行動でカバーしましょう。ここをサボって経験者に追いつこうというのは楽をし過ぎです。

5.即断即決ができる人

チャンスを逃さないためには即断即決も必要です。

言い方が悪いですが、未経験からやるのであれば仕事をあまり選んでる余裕はありません。

とにかく実務を積んで実績を作り、早く経験者に追いつくことが必要です。

だいたい迷う人は次のような思考で迷います。

  • 自分にできるかな?
  • この案件は本当に受けるべきかな?
  • 何かちょっと好きじゃない仕事かも、一旦考えようかな?

こういった迷いは、案件を逃す原因になります。他の案件で忙しいというフリーランスであれば別ですが、とにかく案件を取ることに注力をしなければならない段階では不要な考え方でしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

未経験から独立してフリーランスになれる人の特徴を5つご紹介しました。

仕事というのはどんな仕事であっても最初は誰でも未経験から始まります。ただフリーランスという立場で未経験なのは、相手からするとリスクを伴います。

ポイントとしては

  • クライアントにとってリスクが少ない案件もある(とりあえずあればよいホームページ案件など)
  • 実務経験だけがすべてではなく、人としてのあり方やスタンスで案件の確度は大きく変わる

ということです。

このポイントを押さえておくことで、未経験という状況が厳しい中であっても、行動し続ければ案件は取れるはずです。

参考にしていただき、是非実行してみてください(´ε` )



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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