フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ社長

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

幸福度の高いフリーランスになるためには?フリーランス初期の幸福度はすぐに崩壊する!

フリーランスになるとちょっとしたことに幸福度を感じるものです。

例えば

  • 朝起きる時間が自由
  • 通勤電車に乗らなくて良い
  • 自由な場所で自由な時間に仕事ができる

などですね。

サラリーマンを辞めてフリーランスになったばかりの頃は、あまり稼げていなくてもこういった“自由な感覚”があるので幸福感高めだったりします。でも、それはすぐに崩壊します。

この記事ではフリーランスのちょっとした幸福度がすぐに崩壊する理由と、幸福度高めのフリーランスになるための考え方について解説していきます。

フリーランスの幸福度がすぐに崩壊する理由

フリーランスの幸福度がすぐに崩壊する理由は3つあります。

  • 自由には結局稼ぎが必要
  • 徐々に自由を感じなくなっていく
  • 20代と30代で価値観は変わる

自由には結局稼ぎが必要

フリーランスの醍醐味は何かというと次の2つが大きいですよね。

  • 場所にとらわれず自由に仕事ができる
  • 稼ぎの上限がサラリーマンより高い

なのでこの2つが実現できないとそもそもフリーランスとしての本当の意味での幸福度は実現できないと言えます。

本当の意味で場所にとらわれず自由に仕事ができるためには稼ぎが必要

例えば近所のカフェで仕事をやることはお金がそんなに無くても可能ですが、そこに対する幸福度はあまり高くないですよね。年中ではなくともちょこちょこ旅しながら仕事したりというのが醍醐味ですが、そのためには結局稼ぎが必要になります。

いわゆるノマドライフにもレベルはあって、カフェを渡り歩くノマドなのか、旅しながら仕事をするノマドなのか、全然幸福度は違いますよね。

稼げることを前提に夢を見ている

フリーランスはサラリーマンに比べて稼ぎの上限が高いです。上限がないとも言われますが、さすがにフリーランスは基本労働集約型なので上限はあります。

ただほとんどの人は上限まで稼ぐことができませんし、稼げていないフリーランスも多くいます。でもフリーランスになる時は夢をみがちなので、フリーランスになって年収が上がれば、旅行や、今までコスト面で手が出なかったアウトドア系の趣味など色々やれることを想像します。時間も自由に使えますからね。

でもやっぱりそこには稼ぎが必要なので、フリーランスになっても稼げない人にとっては単なる想像の世界です。

また、稼げているフリーランスはいいのですが、稼いでいるフリーランスは、稼げば稼ぐほど時間はなくなるので、その辺はバランスを上手くとれる人である必要があります。

徐々に自由を感じなくなっていく

冒頭に書いた通り、フリーランスになったばかりの頃は次のようなちょっとした自由に幸福を覚えます。

  • 朝起きる時間が自由
  • 通勤電車に乗らなくて良い
  • 自由な場所で自由な時間に仕事ができる

ただ本当の意味での自由というのは、結局金銭的自由と時間的自由が大きな要素ですよね。人によって自由の定義は異なりますが、この2つを上げる人が圧倒的に多いです。

なので先に挙げたような自由は

本当の意味で自由ではなく、あくまでも“自由なイメージ”です。このような自由の多くはすぐに飽きてしまい、「もっと稼ぎたい」「もっと時間が欲しい」となります。

そうするとあまり稼げていなくても感じることができていた自由は徐々に感じなくなっていきます。

20代と30代で価値観は変わる

20代と30代で価値観が変わるので、必然的に必要なお金や時間も変わってきます。

20代はあまり稼げていなくても夢に向かってひたすら仕事に打ち込むことができますが、30代はちょっと楽したいなとか結婚とか子供とか考え始めて現実的なことが色々見えてきますよね。

20代はフリーランスになって夢に向かって走り続けていること自体にワクワクを感じられていても、30代はどうしても現実的なものを見てしまいます。

20代の頃は仮にあまり稼げていなくても夢見ている分まだ幸福度は高いケースもありますが、30代になって現実的なものが見えてきて価値観も変わり始めると、現実と自分の理想にズレが出てきます。なので、20代の頃から早めに将来見据えて、いつまでにどれだけの労働時間でどれだけ稼ぐかの目標を持つことが大切です。

幸福度の高いフリーランスになるためには

結局幸福度の高いフリーランスになるためには、とにかく稼ぐことは1つ大切なことです。

ただ、ここで大切なのは、自分がどれくらい稼ぐ必要があるのかを知っておくことです。

むやみやたらに必要年収をあげることが正解ではありません。具体的な目標年収なしに稼ぐことだけに主眼をおくと、上には上がいますのでキリがありませんし幸福度低めな人生になります。

年収1000万を目指す人もいれば、2000万欲しい人もいます。

自分に必要な年収を今の感覚ではなく、生涯を通じてどのくらいのお金が必要なのかを考えた上で決めることが大切です。そして、

逆に言うと「それ以上は稼ぐ必要はないし、そこまで稼げれば人生大成功だ」と思うことです。

その目標年収に向けて3カ年計画か5カ年計画か、それは人それぞれですが、計画的なステップを明確にすることができれば、むやみやたらと稼ぐことに主眼を置かない比較的幸福度の高いフリーランス人生を送ることができます。



プロフィール

田中亮行
アキユキ社長

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴6年。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

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