セルマネジメントのあれこれ

モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術を追求するブログです。

人間関係がうまくいかない人が肝に銘じておきたいこと

最近改めて人間関係ってものすごく重要だなと思いました。
前も記事で書いたことがあるんですが、改めて意識しているので、部分的に内容は重複するものの、書きます。
人間関係がうまくいかないなという人は読んでみてください。
流し読みでも読めるぐらい簡単なことしか書いていません。

1.人間関係は心を支配する

人間関係でいいことがあると無条件にモチベーションはあがりますが、人間関係でわるいことがあると無条件にモチベーションがなくなります。
なんというか、エンジンがまったくかからなかったり、思考を支配されるような感じ。
肉体労働がきついとか、仕事の内容がつまらないとかそういうのは基本的に気の持ちようというか、
例えば、肉体労働がきつい職場にいても、一緒にがんばる仲間がいて、仕事終わりや休憩時間に楽しく過ごせるならそれはいくら体力的にきつくても、総じて楽しい毎日になると思う。
それに、“きつい”を共有すると仲間が最高の仲間ならそれはそれで楽しいものになると思う。
つまらない仕事に関しても同じ。
基本的には、なにをやるかっていうことよりも誰とやるかっていう方が大事なわけ。
いくら楽しい仕事やってたって、つまらない人間関係の中でやる仕事はやはりつまらないものである。
僕なんかはフリーランスで、大きめのプロジェクトやっても2人とかで十分回るレベル(ホームページ製作がメインです)ですし、1人で全部やることだって多々あるので、人間関係以前に一人っていう…それはそれでつまらないなと最近思っているわけです。
職場っていうものがないから、仕事で人と触れ合う時間が極端に少なくなってしまった。
楽っちゃ楽ですが、このままでいいのかと思ったときに、嫌なので、まだ堂々と言えるものになっていないですが、別の仕事の軸をつくることにしました。
そのくらい、人間関係っていうのは人生の充実感とか幸福感の中でとても大きな要素になっているわけです。
これは僕だけじゃないと思います。
仕事だけではなく、プライベートだってもちろんそう。
だから、人間関係がうまくいかないという人は、本当に、真剣に、時間をかけて、その問題について自分でよく考えてみて欲しいと思います。

2.人間関係がうまくいかないときの対処法

シンプルにいうと、自分と対峙した人が苦手な人だった場合、選択肢としては二つあると思っていて、
“逃げる”か“向き合う”かのどちらか。
正直僕はどっちもあっていいと思っています。
どっちもあっていいと思うんですけど、まずは向き合ってみたらいいんじゃないかなと思うわけです。
それでダメなら、徹底的に逃げまくるみたいな。笑
あまりそういう逃げるっていうシチュエーションにはなったことないですけど。
(逃げたいって思ったことは何度もありますが。笑)
人間関係を築くときに、自分の中で理解しておかなければいけないと思うことが一つあって、
人は自分の価値を傷つけられることをおそれることで、人と距離を置きたくなる
ということです。
自分の価値を傷つけられそうになると、人は自分を守ろうとして、相手に対して攻撃的になったり、激しいストレスを伴ったりします。
でも自分の価値って結構せまい考え方なわけで、自分が思っている通りに世の中動いているわけでもないし、そもそも自分の価値が通用する相手は世の中に10%ぐらいしかいないかもしれない。
もっと少なくたっておかしくない。
友達と価値観違うなんてことはざらにある。
でも友達だし、自分の価値を否定されても(され方によるんだけど)、まぁいいかぐらいで見過ごす。
あるいは、友達が言っていることだから、この人の価値観を理解しよう、として素直に受け止める。
でも相手が友達ではなかったり、友達だったとしても言い方がわるい(ように聞こえたりする)と、途端に自分が攻撃されているような感覚になり、自分も臨戦態勢にはいる。
誰もわるくないのに、「自分の価値を傷つけられたくない」というそんな防衛本能が、お互いの間で激しい火花をちらす原因となる。
素直に相手の言うことを受け止める手前で防衛本能がビビビッと働く。
こんな無駄なことはないですよ。
人の防衛本能って本当に働き者ですよね。
自分の価値観をしっかりもつことは大事だし、軸は絶対もたなくてはならない。
譲れないものもあっていいと思う。そういう意味で防衛本能は必要。
ただ、過剰な防衛本能は、無駄なストレスを生むだけ。
それでも人間は、論理的な思考と感情的な思考の二つを持ち合わせているから、うまくバランスを取れないとすぐに、過剰な防衛反応に走ってしまう。
でも結果的にそれが生むものっていうのは、お互いの溝であり、それは自分にさらなるストレスを与える。
こういうことって、普段は起こらなくても自分に余裕がないときはおこりがちになります。
相手の立場になってものごとを考えられる人にはあまり起こらないことだと思いますが、自分に余裕がなかったりすると、ついつい感情的な判断が大きくなってしまいますからね。
だから、まずは自分にしっかり余裕をもつことというのが大切なことなのかもしれません。
逆に、自分が相手にものをいうときはしっかりその辺考えましょう。
相手の価値観を傷つけるような言い方をしてはいけません。
受け止められる人とそうでない人がいますからね?
誤解のないよう、しっかり自分の言葉の本質が相手に伝わるようにするためには、
相手の心をオープンにしつつ、自分の言いたいことをいわなければならないと常々思います。
これが難しいんですけどねー!

3.自分の気持ちをコントロールできるようになる

ということで、つらつら書いてきましたが、
「自分の価値を傷つけられたくない」という思いは人間関係を悪化させるトリガーになりうるという話でした。
これを意識しているだけでも随分変わると思いますよ。
あと、とにかく自分に余裕をもつこと。
なんか些細なことでイラついて臨戦態勢にはいっている自分に気付いたらよく考えてください。
「このイラつきは、ただ自分の価値を傷つけられたくないという過剰な防衛反応ではなかろうか?」と。
そして、自分の気持ちを落ち着かせるための習慣をもってください。
例えば、何か嫌なことが起きたら、感情的な行動を起こす前にまずは深呼吸するとか、瞑想するとか、そういうのは自分の精神管理です。
精神管理できる人は総じて強い人ばかりだと思います。
いわば自分の使い方をわかっている人といえると思います。
精神的な強さというのは、我慢強さとかそういうものではなく、
いかに自分をリラックスした状態にコントロールできるかがポイントだと思います。
人間関係がうまくいかないと悩んでいる人は、そういった自分の気持ちのコントロールに目を向けるチャンスだと思っていろんなことに取り組んでみるといいと思います。
人は嫌なことを回避するとき、ものすごいパワーを発揮するそうです。
うまくいかない人間関係を回避しようとするパワーを、自分の気持ちをコントロールする学びのモチベ-ションに変えて、この際、そういう力を取得してみてはどうでしょう?
そしたら同じことも繰り替えなさくなるかもしれませんね。

4.まとめ

さて、いかがでしょうか。
人間関係がうまくいかないなんてことは、この先何度でもやってくる課題です。
何をどうしても改善しない人間関係っていうのも、おそらくあるでしょう。
人には譲れないことがありますからね。
そんなときは逃げていいと思います。徹底的に。
ただ、逃げる前にやることがあると思います。何度も同じことを繰り返すよりも、自分の人としての器を広げようぐらいの気持ちで、
自分の気持ちをコントロールする術を身につけてみてください。
そして、自分が人にとって、“人間関係がうまくいかない”対象にならないようにも気をつけて下さい。



プロフィール

田中亮行
「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要なことが“セルフマネジメント”だと考え、日々研究するようになりました。このブログはそんなセルフマネジメントについてアウトプットする場として作りました。
普段は企業のホームページのコンサルティングやデザイン・開発をしています。
ソーイ株式会社
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起業家インタビュー

様々な起業家の方に、純粋に人生観を聞きたくてインタビューをしてきました。どんなマインドで生きてきたのか、そしてどんな人生を歩んできたのか、今後の展望も含めてお伺いしていますので、何か生きる上でのヒントになればと思っています。記事一覧は過去のバックナンバーです。

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