セルマネジメントのあれこれ

モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術を追求するブログです。

ぶれても問題はない。重要なのはぶれた後の軌道修正能力やと思うわけです。

おはようございます。
田中です。
 
やっぱり雨降らないですね。笑
 
さて、雨が降るのか降らないのか、ぶれぶれですが、、人の判断もぶれるものです。。

 
ぶれない、というのはそう簡単なことではないですよね。
 
あの日「こうやる」と決めたことが気づいたらぶれていた、なんてことはありがちです。軸を通し続けるというのは中々難しいことだと思うわけです。
優秀な人だって絶対にぶれるときはあります。
 
でも、決定的に違いが出るのは、ぶれたあとの軌道修正が早いか遅いかの違いではないかと思うんですね。
ぶれているとわかっていながら 軌道修正すらしないのは最悪で、気づいていながら対応が遅いのも問題。やっぱりブレを感じたらすぐに軌道修正できるパワーは必要なんではないかと。
 
だけども、人っていうのは今歩いている道を引き返すのには抵抗を感じるもの。
違うと分かっていながらもそこに突っ込んでいく悲しい習性を持っているのも事実ではないでしょうか。
 
そこをしっかり軌道修正していける人って実はそんなに多くはないと思うのです。
 
 
この軌道修正能力は、特にお客様と一緒に仕事をしているときには重要です。
 
弊社ではWeb制作をする際には、ヒアリングをした後、制作の背景や目的、ターゲッティング、戦略などを資料として共有してからデザイン・開発に入るのですが、その理由は途中で軸がぶれないようにするためです。
 
それでも制作を進めていく過程でお客様から当初共有した方向性とは違うものをご要望いただくこともあります。そしてどんどん話が元の目的からぶれていくことがあります。
 
ここで、「お客様から言われたから」といってぶれるのは制作会社としてもはやNGだと思うのであります。(すべてではありませんが)制作会社の多くはディレクション業務も見積もりに含んでいます。
 
どんな要望であろうとまず聞くのは義務ですが、それをそのまま受け入れることが良策とは限りません。しっかりディレクションし、お客様の意見に対して真正面から向き合い、軌道修正をすることも必要です。
 
あれもこれも受け入れていくことでぶれぶれの戦略になってしまいかねませんから。
また、そんなときに、最初に共有しておいた資料が役に立ちます。お客様に本来の目的を思い出していただくことができますし、自分自身も迷ったときはそれを見返すようにしています。
 
難しいのはお客様の中にあるポリシーが強く、しかもそれが戦略とうまく両立できない場合です。
ビジネスをするにあたってポリシーは非常に重要ですが、そのポリシーがゆえ、最善の戦略を打ち立てることが難しい場合もあります。
 
たまにこういうことがあって、それには悩まされるのですが、お客様とよく相談して方向性を決めていきます。
そのときいつも思います。
「よく話し合える関係性」というのが非常に重要だなと。
 
それは軌道修正するときもそうですね。よく話し合える関係性ができていなければ、こちらから軌道修正をすることもそれだけ難しくなってきます。
 
やはり何の仕事においてもコミュニケーションが採れる関係性は重要ですね!



プロフィール

田中亮行
田中亮行
「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要なことが“セルフマネジメント”だと考え、日々研究するようになりました。このブログはそんなセルフマネジメントについてアウトプットする場として作りました。
普段は企業のホームページのコンサルティングやデザイン・開発をしています。
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起業家インタビュー

様々な起業家の方に、純粋に人生観を聞きたくてインタビューをしてきました。どんなマインドで生きてきたのか、そしてどんな人生を歩んできたのか、今後の展望も含めてお伺いしていますので、何か生きる上でのヒントになればと思っています。記事一覧は過去のバックナンバーです。

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