フリーランスとセルフマネジメントby アキユキ

フリーランスのお役立ちブログ+モチベーションを高く維持するためのセルフマネジメント術

実行力は人生を変える。意図した人生を歩くためにやるべきこと

“とりあえずやってみる”の精神をもつことは大切なことであり、多くの人がまずこの壁に夢への道をはばまれる中、今この記事を読んでいる人は、とりあえず行動はできる人たちかもしれません。

いや、私は行動力にもまだちょっと不安が…という人はまずこちらを読んでみてください。
行動力が必要なたった1つの理由と8つの身につけ方

行動が結果に結びつかない人は、実行力という言葉に少し着目してみると、考え方も取り組む内容も変わってくることでしょう。

あなたがもっている行動力を結果に結ぶつけるための力のことを実行力といいます。

行動になくて実行にある概念は、成果をあげられるかどうかです。

実行力の概念、そしてどうしたら実行力がつくのかまでを解説します。

実行力と行動力の違うところ

実行力と行動力の違いを考えたことはありますか?

言葉の意味も違いますが、実行する人と行動する人とでは得られるものが圧倒的に違ってきます。

まず実行の言葉の意味は、次の通りです。

行動は単純に何かをやるために動くことを指すのに対して、
実行とは、“計画を実行する”などと使われるように、意図(計画)した通りに何かを動かすこと

がむしゃらに頑張っても、努力の甲斐なくいつも虚しい結果しか生めない人を見たことはないでしょうか。

努力家でも努力のしかたを間違えると結果につながりません。

行動力はガッツ、実行力は戦略的

ともいえるかもしれません。

ここの部分をしっかり意識して行動しないと、せっかくの行動力も生産性のないものになりかねません。

まず何かをやるという行動力はもちろん大切ですが、今回は、より物事を達成させる実行力という能力について着目します。

成果をあげられる人になるための能力

行動力と実行力の差を、具体例からより明確にしておきます。例えばテレアポで5件の新規開拓が必要だとして、1日10件テレアポする人より、100件テレアポする人の方が、この話においては行動力があると言えます。

ただ、5件の開拓という成果が出せるようにしっかりと戦略を練った上で、その作戦を行動に移せるかどうかが重要になってきます。

ですから、100件テレアポするような行動力のある人でも、戦略的に行動ができていなければいけません。

戦略も何もない状態でただ行動を繰り返すのではなく、戦略的・計画的に行動を積み重ねていく、これを実行力と言います。

テレアポの場合、どのようにしたら電話窓口の人から担当につないでもらえるのか、などを分析・学習して、しっかり戦略を整えてから電話をすることができる人は実行力があると言えます。

もしかしたら戦略的に動いても最初は失敗するかもしれません。しかし、なんとなく行動して失敗した場合よりも、戦略的に行動して失敗したときの方が、失敗の分析に深みが増し、より精度高くPDCAが回せるようになり、結果的に成果をあげられるはずです。

この“成果をあげられる人”になるために必要な能力が実行力であり、それこそが行動力と圧倒的に違うところです。

実行力についてまとめます。

  • 戦略的・計画的に行動をすること
  • 行動した結果を分析しPDCAを繰り返すことで精度をあげていく

実行はより多くの質の高い経験値を積むことができる

実行は行動より多くの経験値がたまります。

行動はマインドだけでもいけるのですが、実行はより頭を使って戦略を練った自分の行動計画の上に色々な経験を積むので、経験値が圧倒的に違います

実行を積み重ねることで、どんどん自分がスキルアップしていき、実行しない人と比較して、非常に多くのものを得られる人生になります。

では、実行力を高める上で、心得ておきたいことを解説します。

実行力を身につける

小さな目標を立てる

目標達成までの道のりにいくつかコンスタントに達成できる小さな目標をおき、適切なタイミングでそれが達成できているかをチェックします。

そしてその小さな目標を達成していけば自ずと最終的な目標を達成できるといった具合です。

この小さな目標を積み重ねる過程がいかに戦略的に作られているのかが重要です。

次のようにして小さな目標を立てて見るといいと思います。

  • 小さな目標をできるだけ具体的に数字で表す
  • その目標を達成したら大きな目標の達成に繋がるという戦略的裏付けがあるか

あくまでも戦略的な観点から小さな目標は立てていきましょう。

布石をおく

例えば営業で成約までこぎつけるには、それまでに色々な布石をおいてきているからこそ成約にいたるわけです。

これは手段ですよね。小さな目標でも意外と達成することが難しかったりしますから、こういった細かく布石をおいていくなど、地道ですが、抜け目なくやっていきましょう。おそらくこれができる人はだいたいのことができます。

塵も積もれば山となるということですね。ちなみに、やっちゃいけませんが、人を騙しちゃうような人はこの辺が長けています。めちゃくちゃ細かくそして巧妙に布石をおいていきます。

プロのやり方を実践する

実行する上で効率的なのは、やり方をその道のプロに教えてもらうことです。

もちろんお金はかかると思いますが、必要以上に貯金するよりは、自己投資にお金を回して人としての能力をあげる方が、面白い人生になると僕は思っています。

もちろん、習ったら即実践です。知覚動考です。この習慣を身につけておくと、数年でとんでもない差が出てきます。

戦略的に見切りをつける

実行力、というと最後までやりきることが大切なように思いますが、肝心なことは最終的な目標に最短でたどり着くことです。そのためには物事を見切る必要もあります。

「まだ達成できていないのだから、もう少し時間をかけて、、、」ではなく、見込みがなければ早いところ損切りをして、別の手段に打ってでることを考えた方が賢明です。

結果を出す人はやはり見切りが抜群な人が多いように思います。
ただ、あくまでも戦略的な中止であって、やる気の問題ではありません。

まずは行動力から

実行に必要な戦略・計画を考える人はたくさんいますが、机上の空論を繰り返し、実際にそれを行動・実行と移せる人がほとんどいないと思います。

まずは行動できる体質を自分の中につくることが大切ですから、そこはしっかりと身につけるべきです。

まとめ

実行力と行動力の違いを意識するだけで、普段の行動内容が変わってくると思います。

行動した自分に満足せず、目標を達成するための実行力を身につけ、自分の人生で成し遂げられることを増やしていきましょう。



プロフィール

田中亮行
アキユキ

フリーランスWebデザイナー・エンジニア歴8年目。主に企業のホームページの企画・デザイン・開発をしています。

ここでは自分の経験から感じたフリーランスにとって役立つ情報を発信しています。また、「やりたいことをやれる自分になりたい」そのために必要な“セルフマネジメント”についても執筆しています。フリーランスとしての生き方にも関係してくることが多いので参考にしてもらえたら嬉しすです(´ε` )

おすすめ書籍紹介