セルマネジメントのあれこれ

後回しにするから結局やらなくなる。

通常業務に追われ、気づくと夜遅くになってしまい、いつかやろうと思っていた重要なことや習慣化しようと思っていたことが結局今日もやれなかったなんてことがないでしょうか。

例えば、新規顧客開拓のための戦略を立てると決めていたのにも関わらず日々の業務でいつになってもできていなかったり、そういうことはありがち。

すぐにやらなくても困らないことや、相手のいないこと(例えば自発的に行う新規プロダクト提案の書類作成など)は、大抵後回しにしてしまいがちです。

ただ、そういう通常業務以外のことで今後の自分や会社の成長の投資になるような時間は、必ず確保しておくべき。

1.基本的に徹夜も夜更かしもしない

忙しくて、「いつかやろう」と思っている仕事がなかなかできない人の中で、

徹夜、夜更かしをして時間を作ろうとする人も結構いると思います。

でも徹夜とか夜更かしは24時間全体でみると非効率。

翌日の作業効率がさがるだけで、生活リズムも崩れますし、基本的にいいことはありません。

いわゆる夜型の人は多いですが、24時間トータルで見た時の自分の生産性を絶対に落としている。

2.まずはやると決めたことをやりきる癖をつける

ではどうするかといったら、もう朝〜夕方までの間で時間を確保する以外にないのです。

重要度が微妙な仕事は後回しにしても意外と問題なかったりする。

それに緊急でも重要でもなんでもない仕事を日々のルーチンワークとして淡々とやっている人もいると思う。

そういう時間は削って、重要な仕事を、まずはやるべきです。

やってみると、それらをやることの重要性を身をもって理解・実感できるので理屈抜きで感覚的にそれらのプライオリティーがあがります

感覚的にプライオリティーがあがれば、後回しにされていたことが、その日にやるべきことに格上げされるようになります。

何も着手しないから後で、後で、となるわけです。

3.1日の時間割の見直し

通常業務以外の重要事項に対する感覚的なプライオリティーがあがると、1日や1週間の中で通常業務とそれ以外の重要な仕事のバランスをうまくつくれるようになると思います。

もちろん1日は24時間は変わらないので、そのプライオリティが上がった分、他の通常業務の時間を減らすことも考えますが、物事の効率化や優先順位を考えるよい機会になると思います。限られた時間の中で仕事をすると不要なものや生産性の悪いものが何かがよが見えてくるものです。

4.まとめ

通常業務以外の重要なことへのプライオリティーを高く持ちつつ、最適な生活リズムで仕事を回していくことが、自分の人生の加速に欠かせません。

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田中亮行
運営:田中亮行
新宿でソーイというWeb製作会社をやっています。こじんまりと。