セルマネジメントのあれこれ

労働で収入を得るか、好きなことで収入を得るか。引退について考えてわかったこと。

仕事の引退について考えたことありますか?

僕はいくつになっても少しは働いていたいと思う人なので、引退とか定年とかそういう概念が自分にはあわないなと思っています。

働いていたいというのは、別に労働欲があるというわけではありません。

簡単にいうと自分の好きなことを仕事にできたなら、それを死ぬまで続けていきたいなということです。

老後はゆっくりすれば?、という考えもあると思いますが、好きなことをやるなら、規模を大きくやりたいし、誰かと関わりながらやってたいです。

好きなことを自分一人でやっていても、世の中に何かを広げるというスケールの大きなことはできませんが、

仕事って周囲の人や世の中の人を動かすわけです。

ものを売る仕事にしても、PRする仕事にしても、人のこころを動かしたり、人の行動を変えるわけです。

自分一人で好きなことをやっていても、なかなかそういうことってできないと思うんですよね。

だから、規模感の問題として、たとえ老後であろうが、好きなことがあってそれをやりたいなら、それを仕事としてやった方が大きなことができるので、老後も働いていたいと書きました。

例えば、料理が趣味だとして、めちゃくうまいパスタを作れるとしましょう。

家族においしいパスタをふるまうことはできるし、感謝もされるかもしれないが、パスタのお店をつくったら、いろんな人が食べに来てくれるわけだし、それで収入も入れば、やれることは増えるわけです。

それに味が認められれば、投資家を集めてさらに大きく店舗展開とかもできるかもしれません。つまり人の力を借りて自分の得意なもの、好きなものを大きく展開できるようになるわけですよ。

そう考えると、やっぱり仕事はずっとしていたいなと思うわけですね。

さきほども書きましたが、労働欲はありません。

自分がつくりあげた価値あるものをより多くの人の人生の一部に取り入れてもらえるようなことをやりたい。

家でパスタをつくるのではなく、そのパスタを全国に広めたい、そういうことです。

パスタ作れませんけどね、僕は。

ただそうやって好きなことで仕事をやっていくためには、クオリティは大切ですし、なんといっても信用は絶対欠かせないものですよね。

そういうのは一つ一つ積み重ねていかなければいけませんが、クオリティを磨いて信用を勝ち取ることができれば、「労働」というただ収入を得るために働くという概念を抜け出し、好きなように働くことができると思います。

労働対価は給料だと思いますが、本当の意味で自分が好きなことで働けるようになったとき、その対価というのは収入はもちろん、充実感とか満足感とか毎日が楽しいとか、そういった動物的な意味での豊かさを得られるようになるのかなと。

なぜ「引退」したくないと思うのか、ふんわりとしか考えていませんでしたが、こうして文章に落とすことではっきりしたような気がします。

ブログってこういうところがいいですよね。

皆さんの収入源は労働ですか?それとも好きなことですか?

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