さりげない気遣いに気づける人と気づけない人

あなたは普段、さりげない気遣いに気づいていますか?気づくことで、人間関係が豊かになり、人生により深みが出てくると思います。

自分が知らないうちに、周囲の人たちが自分のためにしてくれている“さりげない気遣い”は思いの外たくさんあります。

あなたはさりげない気遣いに気付ける人ですか?そしてさりげない気遣いができる人ですか?

1.さりげない気遣いに気づける人

人のさりげない気遣いに気づける人は、人に気遣いができる人だと思います。いつも相手のことを気遣っているからこそ相手のちょっとした発言や行動からその真意を汲み取ることができます。そしてさりげない気遣いにも気づくのです。

そうすると人の素敵な部分がたくさん見えるようになり、人に対する感謝の気持ちをより持つことができるようになります。

それが自分をもっと高めたいと思う欲求につながるので、良いスパイラルが続きます。

さりげない気遣いに気づけることと、さりげない気遣いができることにはこういった相関関係があるのだと思います。
ですからまず自分がさりげない気遣いをできるようにすることから始めます。

2.さりげない気遣いができる人

もともとこういう気遣いというのが、なんだか胡散臭くて全くできなかった僕ですが、ここ数年で友人のおかげもあって気遣いをすることの大切さをかなり学ぶことができました。

さりげない気遣いができるようになると、見えてくる世界はかなり違いますし、気遣いできる人とそうでない人がはっきり分かるようになります。

自分の知り合いの経営者はほぼ皆、さりげない気遣いができる人たちです。そこに何の見返りも求めていません。ただ人のことを思い、こちらが気づかぬうちに手を貸していてくれたりします。成功する人の共通点の1つに“人となり”という部分があると思うんですよね。

ビジネスは人からの信頼がめちゃくちゃ大事です。新規であろうが、紹介であろうが、仕事を成約に結びつける上で、相手からの信頼というのは必要不可欠なものですし、紹介の連鎖を生むのも信頼だと思います。自分の大切な人を誰かに紹介しようと思った時に、信頼できない人には絶対に紹介しないと思います。

人に対して本気で向き合い、深く人のことを考えることができ、さりげない気遣いができる人ほど人からの信頼が厚くなるのだと僕は思っています。

そしてそのさりげない気遣いに私たちは気付くために、さりげない気遣いができないといけないと思います。自分を高め、そして色んな人に還元するためにも。

3.さりげない気遣いができるようになるために

何かきっかけがないと、気遣いができない人はずっとできないかもしれません。例えば、就職して営業職に配属され、常に人を相手に仕事をするようになったときや、身近に気遣いができるかつ、そういうことを教えてくれたり人がいるなど。こればっかりは自分で気づくというよりは、人に指摘されたり、アドバイスをもらって気づかせてもらわないとなかなか気づけないかもしれません。

僕は友人をずっと見ていて、徐々に気づきました。その人とはお互いの本業とは別のプロジェクトを1年以上ずっと一緒にやっていましたし、ストレートに色々アドバイスもしてもらったので気づくことができましたし、自分の中に取り入れることができました。

そうするとこれまでに周囲の人が自分にしてくれていた色んなことに気づくことができ、自分の浅さ知りました。まだまだ浅いと思うのでこれかも勉強していきたいと思っています。

4.まとめ

さりげない気遣いができるかどうか、それに気付けるかどうかというのは、非常に大事なことで、人間の深みを図る尺度にもなると思います。そして成功したいと思ったときに必ず必要になる力です。

それを肝に銘じて、一歩一歩前進していきたいものです。

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