セルマネジメントのあれこれ

近藤麻理恵さんの「こころがときめく片付けの魔法」を実践して8ヶ月、リバウンドなし。本当に必要なものが見えてくるオススメの本です。

無駄は無駄を呼びます。本当に必要なものが見えてくるオススメの本です。必要なものだけに囲まれる生活が実現できると思いますよ。

1.あらゆる無駄を自分の中から取り除いてくれる本

前、知人から聞いた話ですが、人は1日の中で探すことに結構時間を使っているそうです。言われてなるほどなと思いました。外出する前には持っていくものを探します。仕事している時でも資料を探すことはよくあります。パソコンの中からデータを探すのに時間がかかることもあります。確かに、人がものを探す時間は1日に結構ありそうです。

少し話が変わりますが、その話を聞いたのと同時期ぐらいに、近藤麻理恵さんの「こころがときめく片付けの魔法」という本を読みました。これも知人からの勧めで読んでみたのですが、これが凄くいい本で、そのやり方に従って部屋を片付けると、信じられないぐらいものが少なくなり、部屋がすっきり片付きました。もともと物が少ない部屋だったのですが、かなりのゴミが出てきて、部屋がめちゃくちゃ綺麗になって、リバウンドもしなくなりました。

部屋が綺麗に整理されたことで、必要なものにすぐにアクセスできるという利点があります。職場も含めると、部屋が綺麗になることで毎日数十分は時間を確保することができるのではないでしょうか。1日の中で使う時間には無駄がないようにしたいものです。この本は時間に限らずあらゆる無駄を自分の中から取り除いてくれる本でもあると思います。

「こころがときめく片付けの魔法」を実践してから8ヶ月ぐらい経ちましたがリバウンドもせずここまでやってきているので、少しこの本を実践することのメリットなどを書いていこうと思います。

2.探す時間が圧倒的に減る

この本では、“全てのものに置く場所を決めること”が推奨されています。もちろんこれも実践しましたが、どこに何があるかわからないことがなくなりました。資料なんかも全て整理整頓して、限られた必要な資料をそれぞれのファイルにわけたので、資料探しで困ることもほぼありません。個人的に、PCのデータ整理もある程度やりましたが、やったところはだいぶわかやすくなり、必要な情報へアクセススピードが早くなりました。PCデータの整理は我流でやったので、いつかの機会にブログでご紹介できればと思いますが。

外出する際に、「あれどこいった?」ということもなくなりました。消耗品などのストックの場所も細かいところまで把握しているので迷うことなく辿りつきます。例えば電池や切手など、どこかテキトウに放置しがちなものも置く場所が全て決まって把握しているので探すのに迷うことはありません。

3.片付けるという意識が身につく

ものの場所が決まっているという認識が明確にあるので、片付けるという意識も身につきます。片付けも迷うことなく綺麗に片付けをすることができるので楽になりました。また、何か片付いていないものがあるとそれが目につくようになります。「あ、あそこが片付いていない」とすぐに気づくので、細かいところまで含めて本当に綺麗片付けをする意識が身につきます。

4.本当に必要なものが見えてくる

周囲に必要なものしか置かなくなるので、無駄なものを買わなくなりました。本当に必要なものだけに絞られた中で生活をすると、無駄なものを買わなくなります。もちろん財布にも優しいです。何よりも自分に今必要なものの選別ができるようになったことが自分にとって一番のメリットかもしれません。

無駄が無駄を呼ぶ、僕はそう思っているのですが、無駄なものを買うとさらなる無駄が特典としてほぼ間違いなくついてきます。買ったものが無駄であれば、無駄なものを置くスペースを部屋に作らなくてはいけません。物事には優先順位があります。無駄なものを置くスペースに必要なものを置きましょう。あるいは何も置かないことです。

ものを買うときに置くスペースがあるかないかで判断してはいけないと思います。置くスペースは探せば出てくると思いますが、空間を空間として残しておくことにも意味があります。

また、無駄なものであれば、大掃除のときにそれをゴミとして出さなければなりませんし、粗大ゴミなんかの場合、処理が面倒で、お金もかかります。無駄なものを維持するためにお金がかかることもあります。電気代、消耗品の交換、メンテナンスなど。

5.まとめ

意外といろんなものを捨てても困ることはありませんし、捨てたら捨てたですっきるするものです。仕事の資料なんかは溜まりやすいと思いますが、基本的に必要なものはデータで持っているのでほとんど捨てました。個人的にはそれでも問題は起きていませんし、このことは他の著者も書籍で書いていました。

勢い余って捨てて後悔することもゼロではありません。あれ、持っておけばよかったなという本が1冊だけあります。でもそれぐらいですね。

むしろもっと捨てられるんじゃないかと最近思ってきたので、さらに自分の必要なものだけに囲まれる生活を目指して、見直してみようと思います。

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