暇な人は嫌なことが見えやすい?暇は人生にとって最も無駄な時間。

忙しいときは嫌なことは忘れられますが、暇になると小さな嫌なことが見えてきますよね。暇は何も生み出さない上に小さなことが気になりだします。暇な人にはならないように。。

暇してるときほど嫌なことが目につきやすくなりませんか?
逆に嫌なことがあって凹んでいたり、精神的にきつかったりしても、忙しいといつの間にかそんなことを忘れてしまうものだと思います。そう、暇な人ほど嫌なことが見えやすく、悩みが絶えないような気がするのです。

脳のメカニズムは全然わかりませんが、多忙を極めると、嬉しいことに悩みに対して脳が反応しなくなるようで、悩みがどうでもいいことのように感じます。で、忙しさが過ぎ去るとじわじわ悩みがまた脳みそを侵食してくるわけですね。

一方で、多忙ではなくても、悩みが消える場合があって、それは、今ある悩みとは別の悩みが出てくる場合です。

新しい悩みが出てくると、もともとあった悩みが消えたりしませんか?仕事で失敗してくよくよしているときに、別のトラブルが起きるとそれどころではなくなりますよね。それと同じ感覚ではないかなと思います。

これらのことを考えていると思うわけです。多忙を極めたり、新しい悩みが出てきたら消えてしまう悩みって悩みのレベルがそもそも低くないか?と。

1.頭が暇しているとどうでもいい悩みごとが湧いてくる

何もやることがなく、暇になってしまうと、頭も暇になってしまいます。頭は働き者なので、なんとかして考えるネタを探しだそうと一生懸命になり、「あ、考えること見ーっけ」という感じで、余計な悩みを引っ張りだしてくる、僕は暇なときの頭の働き方についてこんなふうに考えています。

悩みはレベルによっては大問題なので軽率には扱えませんが、ほとんどの悩みが頭が暇なときに作り出す妄想によって生まれるものではないかなと思うわけです。「ああなったらどうしよう」「こうなったらどうしよう」とか。

どうせ頭を使うなら、どうでもいい悩みに使うのではなく、もっと自分にとって有用なことに使うべき
悩んでいるのは暇な証拠だと思って、もっと自分がやらなければならないことに本気で向き合うといいかもしれません。

2.暇ってろくでもない

こうやって考えると暇ってろくでもないなと思います。何も生まない、生産性のない無の状態が暇。そして暇になれば脳みそが嫌なことを探し始めます。つまらない欲望も出てきて、無駄に渇望感も出てきます。生産性のない時間を過ごしながらも、渇望感が出てくるわ悩みも湧いてくるわでいいことないですよね。

3.暇とは何か?

絶対にやらなければならないことが詰まっている状態を多忙、その逆を暇と言えるのではないかと思います。

例えば、(他人が決めた納期によせ、自分で決めた納期にせよ)今日中に絶対やらなければならないことがあれば、それに本気になって取り組むでしょう。そして毎日そういう絶対にやらなければいけないことがあれば多忙と言えると思います。

ですが、今日やってもやらなくてもいいことばかりだと、それは多忙ではなく暇なんだと思います。そしてそういう、やるべきことが曖昧な日々は、頭が本気になれない(=頭が暇)状態なので、無駄に嫌なことに目がついて、悩み出したりすると思います。

つまり頭が本気になれるように、絶対にやらなくてはいけないことをしっかり持つべきだと思うわけです。そして、それこそ暇というろくでもない時間の使い方を排除し、無駄な時間を過ごしたり、どうでもいいことに悩む時間をなくす方法じゃないかなと思ったのです。

4.絶対にやらなくてはいけないことを作る方法

絶対にやらなくてはいけないことを作る方法は意外と簡単です。僕の方法としては、二つあるのですが、まず一つ目は皆よくやる、“強制的にやらざるを得ない環境をつくる”ことです。

誰かに宣言するとか、あえて仕事の納期を短めに切るとか、そういった類のことですよね。

それから二つ目は他の記事も書いたのですが、自分が絶対に達成したい目標を掲げ、そのために絶対にこれだけはやらなくてはいけないということをリストアップし、先に手帳に時間工数と共に埋めてしまいます。

これら二つの方法を採用するとだいたい毎日が多忙になると思います。ただ、多忙と言ってもそんなにスパルタなことではなく、自分が立てた目標をクリアするために精査された絶対にやるべきことをやる毎日なので、なかなか充実しますよ。

そしてこれは仕事に限った話ではありません。僕の知人は仕事よりプライベートでの目標が高く、プライベートでやると決めたことを時間で管理して、毎月達成できたかどうかを測定していますが、かなりシビアな目標なのにも関わらず、達成率では80~100%越えだそうです。

5.毎日を多忙で充実にしよう

多忙というのはネガティブにも捉えられそうですが、多忙にも質があります。人生の時間は1分1秒全てが自分の将来行き着くべきところに向けて使われるべきだと思います。何かをやるときは全て自分の成長、目標への1歩になるようなやり方をやるべきですし、そうして多忙になったのなら、それはかなり質の高い多忙だと思います。

暇な人は、人生の貴重な時間を無駄な悩みに悩まされることに使っているかもしれません。

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